怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
この話はネットで聞いた話です。 ある男は一人暮らしをしていました。一人暮らしをはじめて1年、全然彼女も友達もできず孤独でした。ある夜、トイレの「ブルーレット置くだけ」が切らしていたので薬局に行って買いに行き、新しいブルーレット置くだけを置き、男はそのまま寝室で寝てしまいました。翌朝、トイレ...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
僕の母の実家は、長野の山奥、 信州新町ってとこから奥に入ってったとこなんですけど。 僕がまだ小学校3、4年だったかな? その夏休みに、母の実家へ遊びに行ったんですよ。 そこは山と田んぼと畑しかなく、民家も数軒。 交通も、村営のバスが朝と夕方の2回しか通らないようなとこです。 そんな何もないとこ...
続きです 数日後、改めて大○池に行くことになった また前回とほとんど同じメンバーだったが、数人は恐怖のため辞退した 林を通る時にはまた全員手を繋いで歩いた。 ボート乗り場まで辿り着くと、ここで亡くなったんだねと一応手を合わせた たしか当時テレビで報道されたのは、高校生3人が池のほとり...
皆さんは赤口(しゃっこう)さまって遊び知ってますか? こっくりさんみたいなものなんですがこっくりさんは占いとかの為じゃないですか? 赤口さまは違うんです。 赤口さまは呪いの為。 つまり根本的に目的が違うんですね。 ここで 「そんなの聞いた事ねえよプゲラ」 って人がほとんどだと...
個人名や団体名等、一部の薬物を除き全て仮名で書かせてもらう… そしてこれは、今でも謎が多くて分からない事だらけなのだが… なるべく順をおって書いていこうと思う… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「古田さん、ちょっといいスか?」 事の始まりは。会社で帰り支度をしてる時に...
末期癌で、天涯孤独で、すでに麻薬で痛みを和らげている40代のEさん 見舞いにくる人もいませんでした でも、長く飲み屋さんで働いていたらしく 人と話すことやお酒を飲むことが好きだったようでした 明瞭ではない意識状態でもたまに回診で医師に「ビール飲みたいな」などとはなしていたそうです 担当...
幼い頃から、悪夢をみるとか、声が聞こえたり、気配を感じたり、影を見たり…母は「全部気のせい!知らん顔しなさい。忘れなさい」と言い聞かせてくれていました。(私がめっちゃ怖がりだから) 先に駄文ですいません。 20年ぐらい前の話です。保健所から子犬をもらってきました。 気が強く活発なミックス犬...
僕の知人が体験した話です。 その人はダイビングが趣味で、世界中のいろんな場所でダイビングをしているそうです。 彼女がサイパンの海でダイビングした時の話です。 皆さん聞いたことがあるかもしれませんがサイパンにバンザイクリフという場所があるのを知っていますか? 戦時中、敵兵に追い詰められた...
文章力がないですが すいません。T^T そして父に聞いた話で、 多少、いや大分曖昧なとこもあります (いつぐらいとか、場所とか) これは父が若い頃に実際に体験した話です。 父は北海道生まれで 18の時に就職し兵庫県に来て、 母と結婚し4人の子供を持ちました。 その体験は1人目の兄が生まれ...
これは僕が学生時代に経験したバイトの話です。 僕は、高校生の頃原付の免許を取るとかでその費用を貯めるためバイトを探していました。 ふと街角で目に入ったのが、このバイトと知り合うきっかけとなったチラシでした。 そのチラシには、こう書かれていました。 【当社は訳ありの方も募集しており、いろいろ...
俺は昔、24時間営業の喫茶店でバイトをしていたんだが、その店では本当にいろんな事があったんだ。 数え切れないくらい。 今からその一部を話したいと思う。良ければ最後まで付き合ってくれ。 あれは、俺がまだ店に入りたての頃だった。 春から始めた喫茶店のバイトも、今日で半年にな...
以前のバイト現場に、音楽の専門学校に通っている同僚のYさんが居ました。 男性の年上の方で、生活費を稼ぐためにバイトを掛け持ちしていたそうです。 ある日、Yさんが通っている専門学校の先輩が、部屋に人形を置くだけで10万円稼げるバイトを彼に紹介してくれました。 所謂「闇バイト」だったらしい...
この話は、私の地元で有名な心霊スポットでたった1度だけ起こった出来事です。 私達は当時暇で、毎回ほとんど同じメンバーでまるで公園でたむろするかのようにその心霊スポットに行き、遊んでいました。 そこは遊び場ではなく、曰くのある場所だなんて発想は愚かだった私達にはなかったのです。 その場所は...
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。 訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。 ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。 まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬...
540 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/06 20:11 「牛の首」という恐ろしい怪談がある。 この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。 とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけ...
この話を聞いてもしなにかがあっても、 いっさい責任をとりません。 体調が悪くなったらすぐ話を閉じてください。もう一回言います。責任をとりません 本題に入ります。 牛の首は昔から伝わるかいだんです。 その話を聞いて死んだ人がいます。 怖すぎて死にます。 こんな怖い話あるのかぐらい怖い。 牛の首...
小学校三年生の時、東京の外れにある僕の小学校に男の子が転校してきた。 彼は関西地方の出身で、初めこそクラスのみんな誰もが物珍しがって彼に話しかけていた。 彼が関西地方独特のイントネーションで喋る度、誰もが感心したように「凄い、凄い。大阪弁だ」と言って囃したてた。 時に他のクラスの子や、別...
ー 朝 6:30 ー トントントン 誰かが私の部屋をノックした 出るとそこにはおばあちゃんが立っていた。 手には大きな十字架や赤色のキャンドルなどが握られている。 私「おばあちゃん?」 おばぁ「入るよ。」 おばあちゃんは私の部屋に入ると1番大きな十字架をドアの横の窓...
そんなジョナ君の顔を見せられて、私は胸が痛んだ ・・ごめんね、私のせいなのにね・・。 私は自分からジョナ君に近づいてジョナ君の胸を腕いっぱいに抱きしめた。 ジョナ君「・・さっきはごめん。」 私「・・大丈夫。」 私達は仲直りをして、私の部屋に入った。 鍵を開けて、ドアを開ける...