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去年の1月の最後の方 1月30日 母と1番上の姉が夜ウォーキングに行こうとした。 外に出ると君の悪さを感じたから家に帰ってきたらしい。 次の日 1月31日 私はまだ小四 次女小六 長女中二 だった。 私と1番上の姉(長女)が学校へ行く時の急な坂を通る所で別々に行ったのに 何か君の悪さを感じた。...
僕の母親のはなしです。 母親は第六感とういか、虫の知らせ的な物を感じる体質のようです。 母親が小学五年生の頃。 おじいちゃんが病気で長いこと入院をしていました。 ある夜の事。 母親は自分の部屋で眠っていました。 午前3時半頃、何故か目が覚めてしまい、そのまま階段を降りて、仏間に向かいま...
私が体験した不思議な話です。 2つ載せたいと思います。 怖くはない話です。 1.母の妊娠の知らせ 私が中学生の時に妹が生まれたのですが、私がまだ母親の妊娠を知らなかったときに起きました。 いつかは覚えていませんが、ある日、晩御飯を食べるために居間に行き、目の端に母親が映ったのですが 母親の...
今から10数年前突然喉にポリープが出てき食事を食べることも出来ませんでした。仕事が終わると毎日のように病院へ行き点滴を受ける事になり1週間が過ぎようとした頃千葉の親戚から叔父が亡くなったの知らせ葬儀に行き亡くなる時の話しを聞き翌日帰路にその日の内に病院に点滴を受け家へ帰り翌日仕事を終え病院へ先...
これは私が体験した本当のお話です。 私的には怖くないのですが こんな事ってあるんだと不思議に思った話です。 十代半ばの時の私は生活が逆転していました。 ただ、その頃は不眠症で毎日寝れなくて困っていた時期でした。 朝方家に帰ってきていつものようにゲームをしたり、携帯みたり、時間を潰していたの...
これは、私が18歳の正月の時期に体験した不思議で悲しいお話です。 「ヨシヨシ、栞は優しい子だね。お祖父ちゃんが大好きだったんだね。沢山泣くのはカッコ悪い事でも何でもないんだよ。おばちゃんと一緒に泣こう。」 中学三年生の時に祖父が亡くなった時に泣いてばかりいた私を優しく抱き締めてくれて頭を撫で...
七年前の初夢に児童自立支援施設にいたときに仲良くしてくれた先輩と閖上の花火大会で美味しいイカ焼きの屋台のおじさんといじめを受けていた私を心配してくれた先生が夢に出て来た。 「久しぶり。栞も女の子らしくなって可愛くなったね。私が出てきた意味は後で分かるから。分かっても余り泣かないで。」 「嫌なこ...
これから話す事は私の実話です。 私には小学校3年生の時から白血病と闘病生活をしていた友達がいました。 その子はとても負けず嫌いで、人思いの優しく明るい子でした。 そして一緒の中学に入学する事ができました。1年に一回、学校に登校していました。 私はフラを習っているのですが、秋の文化祭でフラを見せ...
思い出したので投下 5年程前の早朝の出来事 当時住んでいたマンションで寝てたら痛みで目が覚めた 痛みの元は眉間、寝ぼけた頭でとりあえず顔を見ようと洗面台へ向かう このマンションはセパレートで浴室と洗面台とトイレが一緒のタイプ 前日に風呂に入ると室内に水気が残るから足が濡れんように玄関...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
『私メリーさん。今駅にいるの。これからあなたの家に行くわ』 深夜いきなり携帯が鳴り、それから聞こえる声が微睡みかけた僕の意識を現実に引き戻した。 「なんだ…?いたずらか?」 僕は電話を切り、再び訪れる眠気に身を委ねようとしたが、再度携帯の着信により邪魔されてしまった。 『私メリー...
みんな一度はきいたことのあるコレを書いときます。 さっきこれを見つけて、シャレにならないくらい怖かったので。。 これで何かあったらここに書いてね。>ALL 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有...
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば、今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきり...
今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を撮っ...
怖い話ではないですよ ただいつまでも心残りな気がすることです 当時私は三交代の仕事をしていました ある若い母親が癌の末期で入院されていました 5人のお子さんがいて、上はハタチ位で、下の子は小学生でした お子さんたちは毎日のようにお見舞いに来ていました 一番上の方は男の子で、よく会うため色々...
私の実体験を投稿した者です。 何年か前に聞いたのですが私の知人の女友達がこういう体験をしたそうです。 その女友達が仕事から帰宅した時、部屋の鍵を開けようとするとなぜか開いており彼女は朝出かける時閉め忘れたんだと思ったそうです。 そして3日後に彼女が仕事から帰宅するとまたドアの鍵が開い...
A子とB男、C子とD男の2組のカップルが、夏休みを利用して一緒に旅行をすることにした。 B男は仕事の都合で出発が遅れそうとのことなので、A子はC子とともにD男の運転する車に乗り込み、先に目的地のホテルへと向かう。 道中、A子はC子やD男と他愛のない話をして盛り上がっていたのだが、車が山道に...
私6年前まで岡山県に住んでいたんですが、そこでよく飲んでいた店(スナック)がありました。 その店は開店して30年らしく、小さな店だったんですがそこのママはとても明るくて元気のないお客でもすぐに盛り上げるほどのパワーを持つ人。 声が大きく時にはお客に喋る間を与えないほどの圧倒的な口数(喋りっ...
はじめまして。この話は私が実体験した夢の話です。 恐くはないですが不思議な体験で、私の記録の為に投稿します。 私が21才の時に友人が交通事故で亡くなりました。車の単独事故で、雨の日にスリップして運転席側から電信柱にぶつかり、車が『くの字』に曲がり運転席シートは大破してました。 そんな事故当...