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夏の暑い夜 友人と深夜の国道を車2台でつるんでいた 信号が赤に変わり2台が横並び となれば青に変わった瞬間やることは決まっている 青信号とともにシグナルGP 次の瞬間 目の前に白い人影が現れた 完全に跳ね飛ばしたと思い車を降りたのだが誰もいない おかしいな 見間違えかな いや 確かに人が立...
僕は他の投稿でもしたように、何度も恐怖体験をした。 中でも車での体験が結構多かったと思う。と言うのも以前乗っていた車は叔父からおさがりでもらった車で10年近く乗っていた車だった。よく冷や汗かいた覚えがあるのはフットブレーキがかからなくなったりした事だった。 10年近く乗り回した車な...
2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。 長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家があ...
車には、持ち主の念がこもると言われているが、これは車にまつわる話。 その日、大学の先輩D介とその友人K太が買ったばかりの車で、ある温泉を目指してドライブをしていた。 もっともそれは、新車ではなく中古車だった。 理由は不明だが、前の持ち主が早く手放したため、年式も新しく、思いがけず掘り出し物を...
あまり怖くないですが暇な人は読んでね。 父は私の幼いころは、トラックの運転手をしていました。 そんな父が体験した話です。 雨の日の夜、山道を運転していると傘も差さずにびしょ濡れの女の人が止まってほしいと手を振っていたそうです。 慌ててブレーキを踏みました・・・ トラックを降りて前を見たら...
北海道旭川市に在る有名な墓地 何が有名か? それは心霊スポットとしてですよ 決して一人では行かないで下さい と 言いますか 書いていて何ですが 行かないで下さい 話だけ聞いておいて下さい 非常に危険です あんな怖い思い2度としたくないです とりあえずルールがあるので書いておきま...
ある日、彼女と彼氏で釣りに夕方に行って楽しかった頃だ。 その楽しさが恐怖に変わるなんて。。 彼氏が、 「ジュース買ってくる」 っと言って自動販売機に行った。 そして彼が自動販売機に帰って来た時、彼女は家族連れとしゃべっていた。 家族連れには「よくあっちの方が...
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、 そのバスは右に曲がった そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。 だって、いつものような、おばあさんもがいるから、 最後まで行ったんです。 痛いから。 それで、そこまでは別に良かったんですけど、 めちゃくちゃ大きい...
友人から聞いた話です。 彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、 そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。 別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、 そんな感じのおばあ...
以前、コピペで「ヤマノケ」を見た。 その話では娘からヤマノケがまだ落ちなくて途方に暮れる、と言う終わりだったと記憶している。 実は俺の妹にも、ヤマノケが憑いた。 しかしコピペと違う所がある。 それは、ヤマノケが落ちたと言う事だ。 今回はそれを書きたいと思う。コピペの人にも役に立てば幸...
今から20年以上前の話になりますが、 当時怖いモノ見たさでドライブがてら訪れた廃病院のお話をさせていただきます。 その病院は当時様々な噂があり、その一つとして其の病院の霊安室は外に出しやすい様になのか裏手に大きく開く扉が有りました。不思議な事にその扉だけが出入り口というおかしな構造だったと思い...
以前投稿した、「お店で働いていたときの話」の頃より少し前の話です。 私は飲食店の店長をやっていました。 その店のアルバイトの娘に自称見える人がいました。 突然その娘に 「店長...。髪の長い女の人が憑いてるよ。多分その人生きてる。」 私は 「...へぇー、そうなんだ...。」 ...
これは友達に聞いた話です 友達はタクシーの運転手です。 友達はある駅で女の人を乗せました。 運転手は女の人に、山奥の人があまり通ら ないところに案内されました。 ふと後ろを向くと、そこには誰もいませんでした。 ぱっと前を見るとそこは崖でした。 「あぁーーー!」 運転手は急いでブ...
飲み屋で知り合ったDさんという男性に何か怖い話はないかと尋ねたところ「たぶん、信じてもらえないでしょうが……」と前置きされたうえで語っていただいた。 某市内の大学に通っていた頃の出来事だそうである。 その日、昼から入れていたバイトがシフトの都合でなくなったDさんは、思わぬ休日に気分が高まり...
私の叔父が体験した不思議な出来事をお一つ。怖い話の箸休めにどうぞ。 随分と昔のお話。旅行好きの叔父は、愛車と共に日本全国津々浦々を巡る事が趣味だった。何の目的も無しに見知らぬ土地へ行っては其処の名産品をつつく、それが叔父流の旅行であった。 そんな彼が東北の方を旅していた時のこと。田舎の、今...
それは、蛙とコオロギの鳴き声が響く、夏もおわりかけたある夜の日の出来事だった。 「,,,,この家だってよ。出るって有名な家」 僕とKは、その二階建ての一軒家を、周りをぐるりと囲む塀の外から眺めていた。 風は存外に冷たく、そういう季節はもう過ぎたのだと感じる。なのに、僕らはまた肝試しに来てし...
これは私が小学3年生の時の話です。 いつも4人で登下校していました。 Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんと私の4人です。 Bちゃん、Cちゃんとは途中で別れるのですが Aちゃんは近所だったので家の近くまでは一緒でした。 Aちゃんが風邪で学校を休んだ ある日の事、 Bちゃん、Cちゃんと3人で下校した...
これは東海地方のある県にある山の話です その歩道橋は、歩道のない 徒歩では立ち入る事が出来ない道、 急カーブの手前に存在していました。 では、この歩道橋は何の為に…。 錆びて古くなった今も設置されたままなのでしょう。 この山にやって来る走り屋…ツーリングの集団…の中ではある噂が密かに広ま...
前に付き合ってた彼女が友達と飲んでて、彼女を迎えに行った時の実際の話です。 その日は彼女が友達と車で30分くらい離れたとこで飲んでて、車で迎えに来て欲しいと電話がかかって来た。 たしか、もう夜中の1時を過ぎた頃っだったのでめんどくさっかったけど仕方なく目的地をナビに設定して迎えに行った。 ...
これは福祉介護関連の仕事をしている母から聞いた、大分前に聞いた話にも関わらず印象深く残っている話。 その日、母はある認知症患者の担当をしていた。その患者はかなり認知症が進んでおり、青年期あたりまで記憶が退行していた。ある日、その患者が母を引き止め、以下のような話を始めた。 患「母さん、(こ...