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(作り話)これは、私が6年生にあったホットした話。 私がまだ1年生の時、いつもお母さんとお父さんは、1ヶ月に1回に絶対に行くところがあった。私も一緒に行っていた。 でも私は、「何でいつもお墓に行かなきゃならないの?」お母さんとお父さんは、黙ったまま、家に帰って私は寝た。 それから6年生になった...
古くからある「こっくりさん」のような降霊の都市伝説である。 2007年頃から、ネットの掲示板などで話題になりあっという間に広まった。 やり方はこうだ ●準備するもの ぬいぐるみ、米、爪きり、縫い針、赤い糸、包丁またはナイフ、塩水 ●方法 ぬいぐるみに名前をつけ、詰め物を全て出して代わりに...
私がまだ3年生の頃の話なしです。 ある日大掃除をしていました。 お母さんとお姉ちゃんと私でしていました。 私はリカちゃん人形を一階に置いていたので掃除をする時に「邪魔だから二階に持っていって」とお母さんに言われ、持っていこうとした時に、階段の一番上にリカちゃん人形が首をかしげて座...
私はリカちゃんの髪を磨ごうとした。 リカちゃん用のブラシが無かったから家用のブラシを無理やり使っていた。 ……やっぱりリカちゃん用ではないため少し大きい。 しばらくリカちゃんなんて触っていなかったから髪がボサボサでよく髪がひっかかる。 「ボキッ!」 ……あれ。今「...
皆さんは子供の頃の記憶は覚えてるタイプですか? 私は保育園の年長ぐらいまでの記憶は思い出せますが、それ以降の記憶は曖昧です そんな私に記憶があまり無い2歳くらいの頃の話だそうで両親から聞いたことなんですが 私は当時「パパ」とか「ママ」とかそーいう言葉を覚えるより先に「ゆりか」と言う謎の単...
先週、北海道を大きな地震が襲った。 幸い家は停電だけで避難する事なく済んだのですが… 6日未明、大きな音と揺れで目が覚めた。 すぐには動く事が出来ずジッとしていると 照明も消えた。 この日に限って私は寝付けず、二階のリビングのソファーで 横になりながら本を読んでいたのだが いつしか照明も...
僕は重篤なアレルギーを持っている。 特に卵を食べると、命の危険があるレベルだ。 これは僕が幼稚園児の時の体験だが、今でも 鮮明に覚えている。その時の話。 卒園式を間近に控えた年長の時、僕は誤って 卵焼きをしたフライパンで作った炒飯を食べてしまった。それから意識を失うまで5分とかからなかった...
今から10~15年くらい前、居間で家族揃ってホラー系の特番をテレビで見ていました。私はまだ幼稚園~小学生だったため、非常に怖くなってしまい、「違う番組に変えて!」と父にお願いしたのですが父は「ビビりだなぁ」の一点張りで変えてくれませんでした。日頃父はとても優しく尊敬できる人だったのですが、おふ...
夏の夜のことである。 友人宅に泊めてもらうことになった。 夕食のあと、2階の部屋に戻った私達は、布団に寝転がりながら会話を楽しんだ。 深夜の1時に達したところで、友人は寝落ちしてしまった。 彼女は普段は早寝であると言うから、限界が訪れたということだろう。 私は部屋の電灯を常夜灯に変えて、歯磨き...
※この話は実体験なのでオチらしいオチがあったり、謎が明かされる様な話ではないです わからないものは、わからないまま終わります ご了承ください ※私は文才が無いので読みにくく拙い文章になりますが、よろしくお願いします 今から14年前の話です 私は当時、17歳の高校生でした オカルトに興味があ...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
これは高校3年の時の話。 俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで近所の廃神社が遊び場というか、溜まり場になってたんだよね。 そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。 その廃神社は人がまったく来ないし、民...
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバ...
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。 長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。 祓えないって事の方が多いみたいだな。 ...
会社の同僚が亡くなった。 フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。 Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。 亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼...
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。 んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。「○○、ちょっと来て」と。 俺が行くと、同僚の足元に黒ずんだ長い木箱が置いてあったんだわ。 「何これ?」 「いや、何かな...
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことは ないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。 一応話の主役の許可は取って書き込んでます。 長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも) この話は、霊...