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※注意※ この話は 交通死亡事故の話です。 途中 気分を害する文章が含まれます。 苦手な方は ご遠慮下さい。 読まれた後に 不満をコメントされてもスルー致しますので ご了承下さい。 この話は未だ犯人が捕まっていない 未解決の交通死亡事故の話です。 被害者は 私とも面識のある...
以前、つきあってた霊感の強い女性から聞いた話。 「これまで、いろんな霊体験してきて洒落にならんくらい怖い目にあったことってないの?」 って尋ねたら教えてくれた。 俺が聞き伝えでここで書いても、その時の恐怖の状況がうまく伝わるかどうかわからんが、これまで色んなとこで聞いた話の中ではダントツに怖か...
仕事が終わり終電で帰った。TSU◯◯YAに寄ってDVD等借りて店を出た。だいたい夜中の1時過ぎくらいだったかな? TSU◯◯YAからの帰り道だったのでいつもと違う裏道コースで家に向かっていた。スマホいじりながら歩いてて、その先の坂を登ろうとした時に右側の道から携帯いじりながら歩いてるサラリーマ...
この話はおそらく俺が生まれて初めての不思議な体験だと思う、そんなお話し 俺が幼稚園入る前で、ギリ覚えてるくらいだから多分、4才くらいの時だったと思う。 俺が4才くらいの時はもう外で一人で遊んでたし、物事の良い悪いのだいたいは理解出来てたし、会話も普通に出来てた筈だ。 しかし、その頃から六...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...
33歳……大厄だという事を すっかり忘れていました。 誕生日の前の日 仕事場の同僚や後輩達と食事をしていました。 食事を済ませた後に 後輩がどうしても カラオケ に行きたいと言い張り 仕方無く私達も行くこと になりました。 食事を終えたのが 21時頃だったので カラオケ に2~3...
2、3年ぐらい前の話です。 2、3年くらい前の俺は遠距離恋愛でお付き合いしてる人がいました。 月に1、2回彼女が会いに来てくれたり俺が会いに行ったりしてました。 そしてこの話は彼女が初めて俺の地元に来て会いに来てくれた時の体験です。 そのあった日はお互い次の日は仕事も休みで暇だったので彼女が家...
今から話すのは長年僕に取りついては離れない二人の女の霊の話しです…。 僕は小学4年の夏休みの終わり頃から急に霊感に目覚め日常的に幽霊や周りの人の守護霊が見え始めてしまったのです…そう今も…。 僕がその二人の女の霊に取り憑かれてしまったのは中学三年の秋の深まる頃だった…。 その日は謎か学校か...
これはわたしが20代、まだ実家住まいのころ、入団していた消防団活動で体験したエピソードである。特定を避けるため意図的な改変は入れてあるものの、大筋では起こった通りであることを最初に断っておく。 消防団と呼ばれる組織がある。 前身は戦前の青年団にまでさかのぼる由緒正しい団体で、その活動は...
昔、近所にレンタルDVDやコミックの店が有り常連とは言えない迄も見逃した新作をそこで借りてました。自宅の裏手に昔の田んぼを整備して出来た用水路後の細い裏道で3分位でした。同級生以外近所でも家族付き合いが居ない家もそこかしこに建っており家族構成も知らない網戸のちょっと破れた自転車と白い車の有る家...
山では見知らぬ他人との距離が不思議と近くなる。 すれ違えばあいさつをするのは当たり前だし、フィーリングが合えば長々と山談義をしたりもする。 目的地さえ合えば、道連れになることさえそう珍しくはない。 以下に語る話はわたしが若いころに遭遇した、とある女性登山者との邂逅の記録である。 記...