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その夢を見ていたわけでもなく、数日前の朝に目が覚めて、頭の中に浮かんだのが、とあるウルトラマンの姿でした。 あーそんなのも居たなぁ…と懐かしく思って、でも名前が思い出せず、ネットで検索するも出てこない。 子供の頃に同じウルトラマン好きだった友人二人に聞いてみたけれど、「そんなの居たか?」と言わ...
50 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 18:19:47.95 ID:oCrjVJq9O [1/63] 京都から大阪に向かってるんだけど、鳥居が駅の目の前?改札出てすぐにある駅なんてなかったよね? <br> きさらぎ駅まとめ読んだ後だから...
先輩と、その幼馴染との話を。 僕にはアルバイトの斡旋をしてくれた先輩がいる。 そしてその先輩には幼馴染がいる。 笑うとえくぼの出来る可愛い女の子で、昔結婚の約束をしていた。 ……とかだったら、心躍る話だ。 残念ながら、彼らにそんな関係は皆無だ。 彼は「広域に指定される粗暴な団体の方々」の使い走...
ひどい目に遭った 発端は先々週の3.11のときに被災地へ行ったこと 2011年の頃にはもう離れてたが、被災地のある所に住んでたことがある それで二年経つってことで旧知をお見舞いに行ったんだ 2012年にも被災地に行ったんで、今回はどっちかって言うとお見舞いというより観光になってた ...
付きまとう客!そいつはある日の事故に巻き込まれ遭難した客の話し。丁度今頃の時期だった、私はスキーツアーの乗客を乗 せ富山のスキー場に向かった。早朝出発の夕方の日帰りでしたがその日に痛ましい雪崩が発生しツアーに参加した客が4人その雪崩に巻き込まれ行方不明になりました。天候はよいスキー日和で午後...
これは今から3年前に友達のサチとその彼氏、友達のユキ、そしてユキの彼氏も含めた4人で、体験した話である。 友達本人の言葉そのままに書きます。 本栖湖の湖畔は、その夜、風ひとつなく、 穏やかすぎるほどの波が寄せていたような気がする。 私達4人で、湖畔に車を走らせていたんだ。 どんな会話をかわし...
これは、わたしが高一の時の話です。 わたしは、寄宿舎(寮)に入ってます。これは、わたしが入ってすぐの時に体験した話です。 この寄宿舎では幼稚園児〜20歳までの生徒がいます この日の夜、仲のいい当時19歳の先輩と、一個上の先輩と、同級生の女と一緒に19歳の先輩の部屋で遊んでました ...
中学1年の夏休みでした。一斉送信のメールで友人から「うちの猫いなくなっちゃった~…明日一緒に探してくれる人、郵便局の前に10時にきてくれたら助かります…」とのこと。暇なうえにみんなに会いたかったのでいくことにしました。 翌日は私と猫の飼い主を含めて6人があつまりました。猫の写真や名前、特徴を...
ガキの頃、俺はヤツに会っちまった、通称ダァーに… ちょうど俺はヤツに会うまで噂は聞いていて被害者も後を立たなかった! なんでもファーストコンタクトの時俺はとっさに目を合わせないようそらし逃走に成功したがダチは捕まりダァーの生け贄になった… 二度目にあったのが夏で山の雑木林にカブト...
もう10年以上も前に経験した話です。 当時私はまだ16歳で、 知人から借りてる一軒家に家族で住んで居ました。 夜遊びをしていた頃、 友達とカラオケに行く約束があり、 夜遅くに家を出たのですが… 家の門を出る時に 足首に違和感を感じ立ち止まって足を見ましたが特に何もなく… 誰かに足首を掴...
あまりインパクトのあるお話ではありませんので、、、 僕が高校生の頃のお話です。 その頃付き合っていた彼女と、夏休みだったので海へ行こう!という事になり 暑い中自転車をこぎ、30分くらいで海へ着きましたが、特に泳ぐわけでもなく、 浜辺を歩いたり、のんびりしていました そして帰ろうか、となったん...
昔はピアスの穴をあけたいと言うと、親に勘当されるくらいの不良行為でした。 でも今は女性ならピアスの一つや二つは当たり前のようにあけています。 また、最近では一般の方でもタトゥーを入れる方が増えています。 ピアスやタトゥーのように自ら意思で体の見た目や形状を変える事を、身体改造と言います。 身...
私は18歳のころ、右翼団体の人達と交流がありました。 私自身は特に政治的な思想があったわけではないのですが、暴走族の延長でなんとなく先輩の舎弟になりました。 しかし、正式なメンバーとして認められる前に先輩が突然いなくなり、根性無しだった私は「もう来なくていいよ」と言われてフェードアウトしてい...
これは、当時地元熊本で起きた4年前の夏の話です この時18歳だった私は、免許を取り車を買ったばかりで、とりあえずどこかに車で行きたくてしかたありませんでした。 この時は次の日が休みということもあり仕事終わりに友達と遊びに行く約束をしていました。 そして仕事が終わり、私とその時暇だったタカシ、...
この話は私が20歳の時です。 私はいつも通り大学に通っていました。 あれはちょうど、コンビニの前だったかな? 「たったったっ」私の靴の音 私「何だあれ?」 そこにはコンビニの前をうろちょろしている男がいました。 なにをしているのか凄く興味深くなってしまい私はその男の横まで来てしまい...
俺「な~んか、最近 暇だよなぁ~」 俺は学校の帰り道、仲の良いAとBとCに とりとめのない話をした。 A「いいかげん趣味でも見つけたら?何でもすぐに飽きちゃうとこ、悪いところだよ?」 B「そうそう。よく暇々 言うけど、暇にならない努力した方が良いよ」 C「そうか。お前あんまり趣味とかな...
私の後輩Kが体験した話です。 就職を機に埼玉県W市の賃貸マンションに引っ越してきたKは、都内にある勤務先まで電車で通うため最寄りの駅までは自転車で行き来をしておりました。 駅までの道のりは線路沿いの比較的車の通りの多い道をひたすら一直線に進むといった経路でだいたい10分程度、その道すがらK...
※前置き失礼します。 この話は、私の実体験です。 また、その中でも特に不思議だと思う出来事です。 特に凄く怖い話だとは思わないのですが……以前、どこかのサイトのブログにも載せました。 その際に、 「怖い話は好きだけど、今まで霊を視ることは無かったのにうっすらとだけど視えるようになった!」 と...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、 雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、 まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。...
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんでしょうがなく2人で行くことになったわけです。 でもやっぱり不安だったんで、境界を案内してくれる地元のおっさんに...