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高校入学から卒業までの間に体験した実話です。 通学の為に毎日通る道があるのですが、ある日からその道で明る目の茶髪の20~30代?くらいのギリギリおばさんと呼ばないくらいの女性とよくすれ違うようになりました。 しかも、すれ違う時は必ず着ている服が違っても何故か近くに居るのがすぐ分かって、友達と...
僕が小さい頃の話。僕は病弱で体が弱く学校を休む日が多く、家で一人でいることが多かった。そんな僕だから友達は少なかった。 そんな僕の唯一の友達は美希ちゃん(仮名)という女の子だった。美希ちゃんは生まれながらの茶髪がチャームポイントで毎日僕の家に来て遊んでくれる。 そんな日が続き僕は美希ちゃん...
私が高校生の時の話しです。携帯で都市伝説をいろいろと見ていました。その時気になる都市伝説があったのです。それはさとるくんです。私は気になってさとるくんをしてしまいました。私はその日はおばの家に泊めてもらいました。その日の夜、おばと一緒に寝ている時、廊下からすたすたと小さな子供が歩く音が聞こえた...
社会人7年目にして会社を辞め、東京から実家のある町に帰って来ました。 実家から通える会社に何とか転職し、電車で50分の距離を毎朝通うことになりました。 東京の満員電車にくらべると地元の通勤電車に窮屈さは感じません。 しかも始発駅に近いため、朝は必ず座席に座れるのがささやかな幸せでした。 あ...
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんでしょうがなく2人で行くことになったわけです。 でもやっぱり不安だったんで、境界を案内してくれる地元のおっさんに...
主婦のTさんが買い物から帰り、台所で夕飯の準備をしているときだった。 二階からドンドンと物音がし、つづいて若い女の声が廊下の階段越しに聞こえてきた。 「きゃはははっ、なにそれマジウケるううう!」 娘の友達だろうか、と思った。しかし内気な性格の娘が連れてくるにしては、少し賑やかな子だなとも...
639 名前:長文スマソ 投稿日:03/02/04 17:50 先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど 行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんで しょうがなく2人で行くことになったわ...
これは私が24歳の頃の話です。 当時 私は結婚をし 男の子を出産して 育児に追われる忙しい日々を過ごしていました。 子供が寝てる間に 掃除と洗濯を済まし ゴミ出しの日は ダッシュで行ってました。 そんな毎日を過ごしていたら ある日 姑が何の連絡も無く家に来て言うのです。 姑 「あなた ...
怖い話なのか、正直微妙な話、ですが明らかに不可解でならない話 今私は一人暮らしをしていますが こないだ、猛烈に右耳から激痛が走り、私はたまらず耳鼻科に向かいました 鼓膜をつまようじかなんかでグサグサされてるみたいな…凄まじい激痛でした お医者さんから「ちょっと見てみます...
以前廃墟マニアの私が唯一廃墟で体験したという不思議な体験談を投稿しましたが、もう一つ廃墟で体験した不可解な出来事があったことを思い出したので投稿します。 かれこれ10年前の話です。 当時現役廃墟探索家だった私は、とある廃墟になった学生寮を一人で探索していました。もちろんオカルト目的では...
この話は霊感ゼロ、オバケは見たことが無い私が、スポーツクラブで知り合った、近所の神社の神主さんから「それは、普通の事ではないかもしれないよ、その人は気をつけた方が良いよ」と言われて、数年後実際そうなってしまったという不思議な話です。 長いですが、少し前に終わった話なので書きたいと思います。 ...
昔、近所にレンタルDVDやコミックの店が有り常連とは言えない迄も見逃した新作をそこで借りてました。自宅の裏手に昔の田んぼを整備して出来た用水路後の細い裏道で3分位でした。同級生以外近所でも家族付き合いが居ない家もそこかしこに建っており家族構成も知らない網戸のちょっと破れた自転車と白い車の有る家...
専門学生時代、夏休みも終わる頃、その日は深夜の2時過ぎくらいまで起きてて、眠くなったので寝る時にいつも聞くasmrを聞きながら寝ることにした。俺は寝付くのが遅いので多分3時くらいに寝ついたと思う。遅く寝たのもあって疲労がピークだったと思う。俺は久々に夢を見た。高校時代野球をして帰った時は決ま...