怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
これは、今から15年前の俺が高校生の時の話 その時俺はAの家にバイクを取りに行く事になって家に向かってたのよ しばらくして俺とAとBは小さなトンネルの方が近道でトンネルを通ったのね、 もうすぐ出口が見える時に軽自動車が横を通ったから俺らは3列目になって自転車をこいでたのよ そしたら...
ここの板か忘れてしまったけど、箱根~三島間にあった廃ホテル。 当時は売却物件で看板も出ていたけど、中が凄かった。 書き込んだ前者の「見てはいけない等」の文字に惹かれて?自分も現地に。 場所は以前から知ってたので自宅からチョイノリ時間で行けた。 さて敷地内に入った瞬間、完全に空気が違う...
当時の私は高校も中退していて親からも見放された状態だった為、 遊びよりも生活資金って感じで朝から夜までバイト三昧でした。 週1の休みには息抜きで時々友達と遊びにでかけたり、1日中寝ていたり。 当時は高校中退だったからDQN友達くらいしかいませんでしたけど。 バイトを始めた時からコ...
俺が県外に引っ越し数年経った時の話だ。 職場から家に帰って居る時に懐かしい気配がした。 前から来る白い軽自動車が気になった。 運転してるのは男で、助手席には女性が座っている。 おっ、Pか? Pは地元の友達で1つ上の女子大生だ。 家に帰り、久しぶりにPに電話をした。 「よぉ、来てる...
私は今まで心霊現象は未知の自然現象か死者への想いによる幻覚だと思っていましたが、前回投稿した「自分の部屋にいる者達」で投稿したようなできごとに遭遇してからは幽霊などの存在をある程度信じるようになりました。しかし日を追うごとにそれらの存在を確信せざるを得ないできごとが起き始めました。そう、あれら...
私は昔から幽霊に興味があった。そのため、色んな心霊スポットをまわっていたので、心霊スポットには詳しかった。勿論、心霊スポットには私以外の肝試しに来た人々がいるのだ。怯えている彼らを見て、私はドッキリを仕掛けることにした。しかし、このドッキリにより、幽霊よりも怖い体験をすることになった。 高校...
学生時代、バイトが終わった夜中の12時くらいから友達とカラオケに行くのが習慣になってた。 2時間飲み放題で1000円だったから、ほぼ毎日通ってたと思う。 田舎の大学だったから車は必須。 私と友達は別々のバイトをしてたらから、いつもカラオケ店まで自分の車で行って帰りも自分の車で帰る、所謂現地集合...
これは私の母が体験した本当のはなしです。 私の母はもう12年程看護師の仕事をしています。 当時、新人だった母は遅くまでオペした患者さんの臓器を洗ったり、部屋の片付けをしたりしていました。 いつも帰ってくるのは深夜1時半~3時の間。夜道はとても暗く、いくら車でと言ってもおっかなびっくりだったと...
前に付き合ってた彼女が友達と飲んでて、彼女を迎えに行った時の実際の話です。 その日は彼女が友達と車で30分くらい離れたとこで飲んでて、車で迎えに来て欲しいと電話がかかって来た。 たしか、もう夜中の1時を過ぎた頃っだったのでめんどくさっかったけど仕方なく目的地をナビに設定して迎えに行った。 ...
私には霊感があります。実際に霊を徐霊したり、浄霊したり出来たりもするのでそう言った能力もあるみたいです。 でも私は、あの事があるまでは、何も感じない普通の人?でした。 18で免許を取得して、中古の軽自動車を親に買って貰い御払いを受けてから、 仕事の通勤や休みの日にはドライブをしたり、ごく普...
僕が沖縄で体験した、恐怖体験をランキングにして載せたいと思います。 第10位浦添大公園 僕が小学生の時、浦添大公園と云う遺跡のある公園に度々行っていた。浦添大公園は戦時中多くの人が戦死した場所のようだ。いくつかの防空壕や御嶽(うたき)等の聖地もある。今は開発が進んで明るくなってはいますが、当...
人は人それぞれ宿命と云うものを背負ってる。宿命とは、努力ではどうにも出来ない、自身の10界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、仏)により良い事悪い事、逃れる事の出来ないさまを謂う。 以下これは僕の宿命だ。 第1章 存在感が無い。 第2章 約3ヶ月毎に一度事故を目撃する。...
少し違うと思うけど前書いたのがあまり分かりにくかったみたいなのでもう1回書くね。 俺がまだ高校生の時に昔で言う暴走族みたいな?笑 夜中も友達と走り回ったりしとったのね。 友達の家に自分のバイクを置いて走りに出かけたのよ。 数日経ってその事を思い出して友達に連絡してその友達の家に友達と3人で取...
20年前の夏 俺は今で言う暴走族の1人で夜な夜な遊び呆ける事も少なくなかった。 1人の単車に2人で乗って走りに行くって事になって、俺のバイクは連れの家に置いてそのまま出かけた。 そして朝方に俺は帰宅した。 バイクは明日取りに行けばいいや。 そう思い自宅に着いた俺は眠りに付いた。 そして...
この話は、私が23歳くらいの時に友達と遊びに出掛けた帰り道での体験談です。 当時、私の結婚が決まっていて、相手の方が農家だった為、結婚後に気軽に友達と遊びに行けないなどと話、独身最後だからと仕事が休みの日は、友達とスケジュールを合わせ、良く遠くの方まで車で出掛けていました。 あの頃は、今の...
東北のA県での話。私は知人から近隣の村にある山菜採りの穴場を紹介された。なんでもフキやワラビの質のいいものが採れるとのことだ。私は山菜には目がないので、その週末の晴天にこれ幸いと車を走らせた。道中はずっと山林に沿って進む。緑が美しく、日々の暮らしに疲れた私の心を潤す。しばらく車を走らせると、知...