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隣の家の怖い出来事の話をしたいと思います。 私の隣の家には、長患いしたおばあさんが住んでおられました。 もともと私の家族はここに住んでいたのでなく、10年ほど前に引越しをして移り住みました。 その際、隣のおばあさんが長患いをされてずっと寝たきりなのだという話を聞きました。 そのおばあさんは...
怖い話を聞いても怖いとは思わない。 一番怖いのは人間だよ。 あれは残暑が残る秋口のことだった。 夜中に隣の家からすごい音がして目が覚めた。 隣の家は幼馴染のA君の家で、部屋の窓から外の様子をうかがった。 すると、まずA君の父親がパンツ一丁で庭に転がり出てきた。 ...
僕の母の実家は、長野の山奥、 信州新町ってとこから奥に入ってったとこなんですけど。 僕がまだ小学校3、4年だったかな? その夏休みに、母の実家へ遊びに行ったんですよ。 そこは山と田んぼと畑しかなく、民家も数軒。 交通も、村営のバスが朝と夕方の2回しか通らないようなとこです。 そんな何もないとこ...
初めて書くわ ごめん怖い話とかではなくてただの事件だからスルーおk かなり前の話なんだけど、事件としては解決してて 地方紙の小さな欄に載った本当にあった事なんよ 俺の友達の話なんだけどね?だから俺は聞いた通りを書くだけだし 当事者じゃないんであんま詳しくは書けないんだけど… 友達...
私が幼稚園か小1だった頃 当時父の会社の社宅に住んでいて隣にも同じ家がありそこには1人暮らしのおばさん(60代)が住んでいた。 そのおばさんはとても優しくて挨拶するといつもお菓子やジュースなどをもらっていた。(とくに遊びに行く時や帰宅する時) 母ともよく立ち話をしたり時にはお茶菓子を持っ...
何かの雑誌で読んだんですが。(忘れました) 皆さんは騒音おばさんってご存知ですか? 布団叩きを持って引っ越せ!引っ越せ!と騒いでいたあのおばさんです。 10年くらい前にテレビに出ました。 この話は(今から紹介する)私が見た雑誌の中に悩み相談を募集みたいな企画があってその視聴者の方から投稿...
先週の土曜日に、 同級生のウチに泊まりに行ったとき、 裏山から一晩中、「ヴァ~ヴァ~ヴォ~」って 酔っぱらいのおっさんみたいな声が聞こえてた。 あまりにも、気持ち悪くて明け方まで眠れなかった。 次の日、起きるとパトカーがいっぱい来てて、青いシートが見えた。 散歩から帰って来た友達のおじいちゃ...
この事件は実際テレビのニュースや新聞にものってた事件なのです。 私の実家の母は○○市○○台に1人で住んでいます。 12年前に○○駅の近くにの男性が夜になると自分の勤めているお店に行きました。 その日から自宅に戻って来かったので家族が捜索届けをだしたのですが 1年経っても2年経っても見つ...
不思議な事が起こったので投稿します。 あれは私が小学生の時。学校の裏に住んでいる爺さんがいて、明るく人見知りしない私はその爺さんにも帰り道で会えば毎回挨拶していた。 しばらくして友達数人と爺さんの家に遊びに行く関係になった。嫌な顔一つせずいつもニコニコしている爺さんは麦茶やココア、更にはお菓...
ふと何気なくグーグルマップを開いた事がある... その時は本当に気まぐれで大した意味は無かった、やる事無いしどこか近くに面白い物無いかな〜?くらいの感覚だった。 そうするとGPS機能ってあるじゃん?あれが俺のいる所と少し違う所を指してた訳、元々GPSって使ってても誤差もあったり、歩いているのに...
これは私の友達のRが体験した話です。 Rは高校生のとき交通量の多い横断歩道で犬が跳ねられるところを目の前で見て急いでその犬を近くの動物病院に連れて行ったそうです。 そのときRはその犬にどうにか助かって欲しくて犬に何度も謝りながらバイトでお給料を貰ったばかりということも考えずに必死に走ったそうで...
私は築14年ほどのマンションの 三階の部屋に1人で住んでいます。 ある日、エレベーターの前の部屋に 妻と旦那、可愛い娘の3人家族が 暮らしていましたが、旦那さんが突然 亡くなりました。 それから1週間後のことです。 夜の10時頃仕事が終わり、疲れた体を 引きずってマンションに到着し、すぐに ...
警告 この話は自己責任でお読み下さい。 この話を読んで何か起こったとしても、一切責任はとれません。 もう一度警告しておきます。 これは自己責任でお願いします。 * この話を読む前に次のことをしてくれるとうれしいです。 1、 左足のすねを触ってください。 2、 触ったまま目を閉じ...
この話は自己責任でお願いします。 大正時代,昭和初期と鉄工所の景気が非常に良かったそうだ。 或る町にやはりそれなりの景気を誇る鉄工所があった。 何代か続いたけど,時流に取り残されて潰れてしまった。 経営者である男は負債を整理していたが,結局売れるものを 全て売っても負債は片付かなかった。 責...
僕は美容師になる為に東京に来た。美容室に良くある首までのマネキンを使って家でもカットの練習をしている。練習をすると言っても、僕はまだ新人で美容師の見習いの為、美容室の掃除や接客、どんな髪型にしたいかを尋ねて先輩に伝えたり、席までの案内、お客様の洗髪などしか主に任されていなかった。 「お客様...
久しぶりになってすみません。 とりあずスペックを 俺・・・山の麓の地区出身 B・・・俺とおなじ地区出身。アカセツ村のことを教えてくれた。前話でもゆったように目が笑っていた。 C・・・同じ地区出身。 S・・・隣の地区出身。運動神経は県レベル。 これはやばい。逃げなきゃ殺される。 この村は...
私の家は区画整備の関係で家を立ち退くことになり、近隣の家の人もどこかに散っていった。でも、ほとんどの人が家賃の安い団地に入った。あまり裕福とは言えなかった私の家も団地に入ったんだけど、どんだけ貧乏なの?と学校で絶賛馬鹿にされた。親が少しでもいい高校に行かせるためにお金を貯めようとしてくれてい...
僕は昔、某有名な古本屋でバイトしていました。 といっても店内で働くことはあまりなく、古本買取出張の依頼を受けてお客さんの家に伺い、 古本を買い取るのが僕の主な仕事でした。 ある日一軒の買取の電話が店に入りました。 そこは店からだいたい車で20分ほど南に行ったある一軒家で、 僕は翌日そ...
これは、私が高校一年の冬の話。 私の家から学校はものすごく遠くて、自転車で通学していた。 私はある日の夕方、いつも通りの道を通って帰宅していた。 すると、家の前で人集りが出来ていた。 中には、警察官も居た。 私は隣の家のおばさんがいる事に気付いて話しかけてみた。 「おばさん。どうかしたんですか...
アパートに住んでいた頃の話。 当時アパートの2階に住んでいた。 ベランダから目と鼻の先に大きな一軒家が建っていた。 ベランダから2メートル程の場所に、その家の裏口や窓が見える。 最初は特にその家の事は気にしていなかった。しかし夜中2時になると決まって女性の笑い声が聴こえる様になってから、妙に気...