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私が実際に体験した怖い話です 【腰の曲がった老婆】 小さい頃、いつもど お り家に帰っていた ピーポ ピーポ と鳴らす横断歩道を渡り、 曲がり角のない通路を真っ直ぐ歩いた 真っ直ぐ…角のない…道を…さ… その時 だ っ た 真ん前から、顔が見えない、スピードが遅 い、腰が大きく曲...
不思議なことが起きる前て無音になること多くありませんか? いつもバカ話して盛り上がる友人といても会話の途中に静けさが訪れ最終的に会話がなくなる、、 なんか変だとよく考えると、いつもだったら聞こえる冷蔵庫などの機械音、隣人の生活音、外の音がまったくなくなる無音の空間。 異様さに気づ...
深夜十一時。僕と友人のKは、今はもう使われていない、とある山奥の小学校にいた。 校庭。グランドには雑草が生え、赤錆びた鉄棒やジャングルジム、シーソー。現在は危険というレッテルを貼られた回転塔もあった。 僕とKは、この小学校に肝試しに来たのだった。本当はもう一人、Sという友人も来る予定だった...
私が働いていたキャバクラで体験した時の話です。 そのお店は窓と言う窓を全て黒塗りにした作りになっていて、昼間でも電気をつけないと部屋は灯りひとつない真っ暗闇です。 ある日 私が開店前 店長と2人で店に入った時 部屋の一番奥に電気があるので そこまで行くのに手探りで向かうのですが、途中 何も...
私には霊感はない…と思ってますが、あるアパートに住んでいる時に不思議な体験をしたのでその話をしようと思います。 そのアパートは1Kで洗濯機(二層式)と乾燥機が備え付けてありました。 最初は何故?と思いましたが、隣に建っているアパートがこちらのアパートより階数が多く、影になって陽があまり当たら...
警告 この話は自己責任でお読み下さい。 この話を読んで何か起こったとしても、一切責任はとれません。 もう一度警告しておきます。 これは自己責任でお願いします。 * この話を読む前に次のことをしてくれるとうれしいです。 1、 左足のすねを触ってください。 2、 触ったまま目を閉じ...
2回目の投稿です 10代から外国で暮らしてきたのですが、私の心霊体験は全て外国で体験してきたものです。 本当にとても怖い心霊体験を1回しております。 この話は、その前触れのような時のお話です。 当時19歳。 私は大学の寮に住んでいました。 ここの大学の寮は大学のすぐ隣に街み...
小さい頃、自宅の2階にオルゴール付きの写真立てがあった。 その写真立てには、小さい人形が写真立てに腰をかけるようにくっ付いている。 これが夜中にたまに勝手に鳴り、人形の首が動く為、それはそれは恐ろしかった。 処分する勇気も出ない為、母は自室に置いたままにしていた。 しかも、オルゴールの音...
埼玉県の夏は気温が高くなる事で有名な某市の荒川の上に掛かってる橋の上で体験した出来事です。 この橋は十数年頃前に古い橋を壊して新しく建設し直した橋で、建設する際に橋のたもとに元々あった墓地を右と左に分断移動させて道を造り建設されたようで、その橋の近所の方々が幽霊が出るとか噂があります。 私...
私が小学生の頃の話です。 実際には鮮明に憶えているわけではないので会話部分はこんな感じの話だなという感じです。 私自身も本当に起こった事なのか、わからない話です。 そして怖くはなくオチもなく文才もない上に長くなってしまうので恐ろしく暇な方は読んで下さい。 私は小学生の頃とても優しくしてくれた...
雄島の名前を知らない人が居ても 東尋坊なら知っている人も多いだろう。 雄島は 東尋坊から 北へ約2Kmほどの日本海にある 小さな島。ここは無人島。 雄島へは 三国港から 架かっている 朱色の橋を渡って行くことが出来る。 この雄島 東尋坊より 怖いと言われている。 個々 説はあるが 中でも...
この話は今から18年前に 私の身に起こった出来事です。 当時 住んでいた家( 独り暮し時 )は 父親の母(私からしたら祖母)の弟の奥さんの親類にあたる方の物で 築40年以上ほど経っていた 木造の一軒家を借りていました。( 5年以上放置状態 ) もう取り壊そうかと思っていたという事で 自...
僕が沖縄で体験した、恐怖体験をランキングにして載せたいと思います 第10位浦添大公園 平成30年8月投稿済み 第9位某商業団地 平成30年9月投稿済み 第8位バスでの体験 平成30年10月投稿済み 第7位呼ばれる 平成30年11月投稿済み 第6...
…………ましょう……て………つぎは………… 暗闇の中 小さな声だけが 何処からか聞こえて来る。その声は強弱をつけているようで 何処にいるのか?方向が定まらなかった。 耳を澄まし声を拾おうと回りの音を消し その声にのみ意識を集中させる。 ……たの………ねが……叶えま…ょ……こうして…… ...
本当にあった不思議な体験です。ここに残します。 大学4年の頃の話。 その日は翌日に論文の提出を控え、友達2人と一緒に研究室で作業をしていた。 深夜1時をまわり終電もなくなった頃、窓の外を見ると雪がちらつきはじめている。 「明日、休校になって提出延期にならないかな」と冗談を話しているとき、 ...
大学生も半分過ぎた3年の春、単位を落とし過ぎた俺は自身の遅刻癖を通学時間のせいにして、親を必死に説得して遅めの一人暮らしを勝ち取った。 とはいえ我が家は裕福なわけではなく、仕送りもろくに貰えるアテはない。出費は少しでも抑えたほうがいいと、事故物件でもなんでもいいから家賃の安いところを端から内見...
小学生の頃、学校近くの公衆電話で夕方4時44分に『111』に掛けて受話器を置くと電話がかかって来て声がするらしい…という遊びが流行りました。 今もできるかわかりませんが、『111』にかけると折り返しかかってくる現象は電話機の配線がきちんと通っているかを確認する機能なのだそうです。 なので、そ...
山では見知らぬ他人との距離が不思議と近くなる。 すれ違えばあいさつをするのは当たり前だし、フィーリングが合えば長々と山談義をしたりもする。 目的地さえ合えば、道連れになることさえそう珍しくはない。 以下に語る話はわたしが若いころに遭遇した、とある女性登山者との邂逅の記録である。 記...
これは俺が高校生の時の話。 ある日、友達と二人で地元の道を自転車で走っていた時。 「お、変なビデオ落ちてる」 と、友達が道端に捨てられていたVHSのテープを発見した。 ケースもなく、ラベルも貼っていない無地のビデオテープだった。 1990年代末。このころはまだ町にこういった怪しいビデオテープ...