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最近あったヤバイ話 俺は仕事に疲れてて帰ったらすぐにソファに横になって寝てしまった 嫌な夢を見た 俺の住むアパートの前に全身に墨汁でも塗りたくったのか?と聞きたくなる程真っ黒な女が立っていて俺はそいつに睨まれるっていう気味悪い夢だ 次の日も仕事で疲れていて帰ったらすぐにソファで寝てしまっ...
会社の同僚が亡くなった。 フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。 Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。 亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼...
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば、今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきり...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
私は小学生の頃から度々心霊体験や予知夢を経験してきました。 今からお話することは、5年位前のある夏の日の出来事です。 私は彼氏(現在の夫)と彼氏の親友カップルの4人で、その親友のアパートにいました。 当時私達は呪いのビデオにはまっていて、その日も部屋を暗くしてワーワー言いながら盛り上がって観...
個人的な話ですが、ふと書き込もうと考えた俺の行動にもなにか意味があるのなら。 修士に進学した4月、こんな俺にもはじめての彼女ができた。 相手は講座に配属になったばかりの4年生。 女子学生が少ない学科だったが、その中でもこの講座は特に少ない。 過去にもほとんど女性がいなかったので、彼女は当初、...
私6年前まで岡山県に住んでいたんですが、そこでよく飲んでいた店(スナック)がありました。 その店は開店して30年らしく、小さな店だったんですがそこのママはとても明るくて元気のないお客でもすぐに盛り上げるほどのパワーを持つ人。 声が大きく時にはお客に喋る間を与えないほどの圧倒的な口数(喋りっ...
初めて投稿するので、不安ですが私が実際に体験した話です。 3年ぐらい前の話ですから記憶が曖昧ですが投稿することに決めました。 私は1人暮らしをはじめました。 それから1年くらい経ったあるときから私の家で宴会?飲み会みたいなのが頻繁にするようになりました。 1週間に3日か4日は飲み会を...
個人名や団体名等、一部の薬物を除き全て仮名で書かせてもらう… そしてこれは、今でも謎が多くて分からない事だらけなのだが… なるべく順をおって書いていこうと思う… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「古田さん、ちょっといいスか?」 事の始まりは。会社で帰り支度をしてる時に...
あれは私が中学2年生の時の話です。 12月の初め。 私の通っていた学校の廊下のまどは全部ガラス張りで、 満月の日には満月の光が差し込みます。 私は演劇部に所属していました。 演劇部の部室は四階の左側にあって、隣は吹奏楽部の部室があります。 階段を挟んで右側は二年生の教室があります。...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
先月(2月)の話です。 私は市街から離れた町に家族と住んでいます。自宅は公道から私道に入ったところにあります。私道は先で鉄柱があり車は通り抜けできませんが、近道になるとかで徒歩の学生やバイクはよく通って行きます。 休日昼間にソファに寝転んでテレビを観ていると『キキー!ドン!ガコーン!』と音が...
誰にも信じてもらえないので、 私の心をすっきりさせる為にも ここに書かせて頂きます。 私がまだ中学生の頃。 誰もいない家のリビングで昼寝をしていました。 起きたら夕日が差し込み、 リビングの壁掛け時計をみると夕方5時過ぎ。 寝すぎたなーとぼんやりしつつ、 ふと、夕日が差し込む窓から 庭先を...
この話はもう15年ほど前の話です。 まだ若かった私はよく出会い系で知り合った女性や男性と遊んでいました。その時優しくてかっこいい男性と出会ってその人と合う約束をしてしまい。 少し遠かったにも関わらず電車を利用して遊びに行く事になったんです。 夕方に出て付くのは夜くらいだろうと余裕を持って...
路地裏で、花屋を見つけた。 ショーケースの中は、美しい花々で彩られていた。 その中に、少女がいた。 透き通るように白い肌をした、美しい少女だった。 目を閉じたまま、眠っているかのように体育座りをしていた。 「花の一種ですよ」 店主の男は言った。 なるほど、よく見れば肌は花弁で成形...
僕はいわゆる霊感があるほうだった。 学校から帰ってくると、何故かリビングのドアがあいていました。 僕は母子家庭で、お母さんはいつも夜に帰ってくるので不思議に思いました。 その日はあまりそのことを気にせず、眠りました。 朝はお母さんは仕事でいないはずなのに、何故かリビング...
これは、今年の1月の最初に体験した話です。 この日、夜わたしはリビングでお母さんとお母さんの彼氏(父親いません)と三人で過ごしてました。 右側にテレビ、目の前に机 後ろにはソファ、左側には皆でご飯を食べる所です(分かりづらかったらすみません) わたしのお母さんは、わたしと向かい合っ...
昔、新聞配達をしてた頃の話です。 配達員は皆、仲が良くて配達が終わっても店に残ってよく雑談とかしてました。 その日は私と同年代のTさん、二十歳目前のヤンチャなBくんの3人でお喋りしてました。 とにかくこのBくん、ヤンチャで武勇伝や面白い話をいくつも持ってるんです。 ここでも色んな事をしでかし...
かなり昔の出来事である 当時俺は都内の超高層ビル30階にある会社に出向社員として働いていた 帰りはいつも深夜 このビルは退出が夜10時を過ぎる場合は防災センターに退出予定時刻を申告する事になっており必ず時間通り退出しなければならない 便利なことに退出時刻になると迎えのエレベーターが扉を開けて...