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面白い話を聞いたので紹介しようかと思います とは言っても1年も前に聞いた話なのですが、仕事関係で縁が有ったAさんのお話です。 Aさんは新婚で学生時代から付き合っていた彼女と最近(当時の最近なのですが笑)結婚したそうで、私が「結婚式は挙げたのですか?」と聞くと「昔も1度挙げたのですが、正式なの...
時には厳しく殆どは優しく見守ってくれているもう1人の姉との不思議エピソードの中の一つでもある、子供の頃のおやつの時間に体験したちょっと可愛いエピソードを一つ。 あれは、私が四歳の頃でした。 私は六人兄弟ですので両親や祖父母は六人分のおやつを用意するのに色々気を使ってくれました。 100円の...
540 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/06 20:11 「牛の首」という恐ろしい怪談がある。 この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。 とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけ...
僕が卒業した中学校 よくある話だと思うのだけど もともと墓場だったって話 あーあるあると思うけど 本当よく幽霊が出た 今日はそんな中の話の1つ 僕の担任だった先生 当時独身でずぼら 学校から家まで車で5分なのに 残業して帰るのが億劫になったみたいで そのまま 保健室に泊まった...
友人から聞いた話です。 彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、 そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。 別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、 そんな感じのおばあ...
『記憶に存在しない人』 初めに言っておくがこの話は内容が複雑で、 文章では伝えづらい。 そして結末というか、決定的なオチも無い。 だが実際に自分が体験したありのままの事実なので、興味がある人だけ読み進めてほしい。 今から10年前。 高校を出た俺は、中部地方の大手グループ内の某会社に就職し...
以前、「電車」というタイトルで 投稿させていただいた者です。 コメントにてまたの投稿を 期待していますとおっしゃって いただいたので、時間があるときに ちょこちょこ投稿したいと思います。 また私が投稿させていただくお話は 全て自分の体験、家族・友達から聞いた 話ですので、怖いというより不思...
このお話は私が小さい頃に体験したお話です。 私が子供の頃に夜になると、大きなタンスの扉の前に白い服を着た女の子がいました。 当時の姉と年が変わらない女の子です。 両親に姿は見えていないことからこの世の者では無い事は分かりますが、幽霊と言うモノを知らずにいて怖いと思わなかったので余り気にはして...
この話も読む方にとっては、あまり怖くないかもわかりません。私が専門学生だった頃ですがアパートを借りていて、そこで近所のビデオ屋にいき【呪いの○○オ】と言うビデオを借りるのがマイブームだった時期があった。 怖いビデオを見ては、背筋が寒くなりそれが快感のように思えていた。 また怖いのに...
怖い話ではないかもしれないのですが、1つ前の職場であったエピソードを思い出したので書き記したいと思います。 私がお年寄りの方のお世話をする仕事をしていた時ですが、名前はイニシャルでOさん100歳の方をトイレのお手伝いにつきそった際、下着が汚れており、着ている下着を交換の為に下着を持って来て...
伊勢の民謡はヘブライ語!? 先に紹介した、ユダヤに関連するこんなエピソードもある。 伊勢の「伊勢音頭」という民謡の歌詞に、ユダヤ人の言葉「ヘブライ語」が使われているというのだ。伊勢音頭の歌詞はこうだ。 伊勢はナー津で持つ津は伊勢で持つ(ア ヨイヨイ)尾張名古屋は城で持つヤートコセーノ ヨ...
友人の母親の葬式に参加した時に、一緒に行った友人Yからとんでもない話しを聞いてしまった。 それは、友人Yが取り返しのつかないことをしてしまった人生最大の過ちの話しである。 そして、私自身 今、その話しを聞くべきではなかったと後悔している。恐らく、私は当事者でないから害はないと信じているが...
わたしの祖父はアル中だった。 その息子であるわたしの父親は、郵便物ひとつ出すのに徒歩で1日もかかるような寒村に見切りをつけ10代で家を出ていた。そのため祖父母とは盆暮れ正月に会う程度であったが、幼少のころのわたしが覚えている祖父の姿は、ワンカップの日本酒を片手に万年こたつでうつらうつらと...
これはわたしが20代、まだ実家住まいのころ、入団していた消防団活動で体験したエピソードである。特定を避けるため意図的な改変は入れてあるものの、大筋では起こった通りであることを最初に断っておく。 消防団と呼ばれる組織がある。 前身は戦前の青年団にまでさかのぼる由緒正しい団体で、その活動は...
これは実際に私が体験(中)した話になります。 私は和歌山県在住で結婚も考えている彼女、佳代(偽名)がいるのですが、彼女の昔住んでいた家がとんでもないお化け屋敷だったそうで、その屋敷のせいか物心ついた頃には人には見えないものが見える体質に気づいたそうです。 具体的なエピソードとしては、和歌山県...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代前半の頃の実体験。 そこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 当時の私は今で言うマッチングアプリ、昔で言う 出会い系サイト?にハマっていた笑 相当な人数に会ったと思う。 そんな中、私の中で、 忘れ...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代中盤の頃の実体験。 これもそこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 また、同じ様な方を中傷する意図もありません。 そしてかなり長い話になります。 当時の私は今で言うマッチングアプリ、昔で言う 出会...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代中盤の頃の実体験。 これもそこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 また、同じ様な方を中傷する意図もありません。 今回は出会い系アプリ経験豊富な私の、 忘れられない思い出ランキングの番外編を ショート...
この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...
日本百名山という山岳格付けがあることをご存じだろうか。その名の通り、日本の名山を100座リストアップした一種の登山指南である。 火付け役は深田久弥という小説家だ。全国津々浦々の山を巡った自身の登山体験をもとに、標高、地域性、山容の美しさなど多岐にわたる評価項目をベースにして執筆した随筆がも...