怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
私がおじいちゃんのお葬式に行った時の話です 会場は泊まる事が出来て、私と弟は遺族の人と休んでいました。 喉が渇いたので、冷蔵庫があるキッチンに行きました。すると近くのお風呂場から『どんどんどん』と音が聞こえて驚いた私達は部屋から出ました。 しばらくして、部屋に戻ると次はマッサ...
小さい時から親戚や知り合いなどの 身近な人が亡くなる夢を必ず見ていました。 共通するのは、夢の中で亡くなる人の 周りを黒い蝶が飛んでいること。 そして、夢で見た人の亡くなった場所や シチュエーションなどが一致していること。 今までに見た夢で印象に残ってるのは、 母の祖母、小学校の友人の母、父の...
ナチスの人体実験 ナチス・ドイツの医師たちによる恐るべき人体実験が行われていました。 それを裁いた基準が、いわゆる「ニュルンベルク・コード(Nuremberg Code)」というものです。 国際軍事裁判での罪状 ナチス・ドイツを連合国が裁いたニュルンベルク国際軍事裁判のうち、米国が単...
【事件概要】 1999年10月26日午後0時55分頃、埼玉県桶川市の路上で、上尾市在住の女子大生・S子さん(21歳)が男に刃物で左胸と脇腹を刺された。男は逃走し、S子さんは病院に運ばれたが、まもなく出血多量で死亡した。 S子さんにストーカー行為を繰り返していた元風俗店経営・小松和人(27...
『別府』による怖い話, 怖い話 場所と事件名は伏せる。 その条件で話を聞いた。 花子さんの父上は長年勤めた銀用を定年退職し、神奈川県に終の棲家を購入した。 マンションの一室だった。 昭和の時代は人気の土地であり、長年憧れを抱いていたエリアだったという。 2LDKの専有面積54平...
ある警察官が体験した話。 アパートに住む、お年寄りが部屋で 亡くなって、そののことを遺族に知らせるため、 部屋に連続先がないか、警察官が調べることになりました。 さがしていたら、後ろのほうから 声が聞こえました。 警察官は、気のせいかと思って 無視しました。 「ん?」布団がもっこりしています...
Kさんは、特殊清掃を仕事にしている男性である。 「主な仕事は、住人が変死したた部屋の始末です。血や便の汚れを清掃したり腐敗した床を綺麗にしたり.......変死なさった方の〝かけら〟を回収することもあります」 その日の作業現場は築五十年近いアパート。孤独死していた老人の部屋を片づけると...
大学生の頃、私は学費を稼ぐためにキャバクラでバイトしていた。地方都市の繁華街、実家から電車で10分の所で働いていた。 実家は地方都市の工業地帯の大通り沿い、家の目の前はいわゆる産業道路。その日はバイトが休みで授業が終わったら真っ直ぐ家に帰った。いつもと違ったのは、家の目の前のガードレール脇に花...
この話は、私が10代の頃の話です(長文です) 夜に知人とドライブをしていました 某港で停車をして海をみていました、車は港の角付近に停車してあって、すぐそこは海がひろがっています。車の中で、知人は運転手にもかかわらず缶ビールを飲んでいて 私は、何だか、話すこともなく、つまんないな・・・なん...
30年近く前。 小学校で仲の良かった幹夫くんという子がいた。 幹夫くんは自称霊感持ちだった。 といっても、常にはっきりと見えるわけではなく、調子の良い(悪い?)ときに見えたり感じたりする程度だったらしい。 私の方はというと、霊感云々には縁がなかったが、怪異怪談の類いは大好きだった。 あれは...
私は小学一年生時からこれまで、心霊体験数は二桁あるが、中でも特異な体験は大人になってから、去年、怪談ライブ等でのオープンマイクで語り始めるまでは、他人に話さなかった。それは噓つき呼ばわりされ、信用を失うから。 例えばのっぺらぼうの目撃。これを大人になって他人に話すと 「そんなものは想像上の妖...
一時期見える人になっていた時の話。 自分では、納得しているので投稿します。 一時期見える人になっていた頃、体調不良、 躁鬱感などで、引きこもる様な状態。 気分転換しなきゃと、「久しぶりに競艇の 旅打ちにでも行くか」と車に乗り込み、2泊 3日ほどの予定で、西の方へ。 2日目も終わり帰りの道...