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僕は10才のとき買い物にいっていたらお父さんがどっか行ったそのまま家に帰る途中知らない女の人が話しかけてきた。 でも僕は何も喋らなかった そこを離れるとまた、女の人がきた。 僕は、走って逃げた。 そしたら女の人も走ってきた! ずっとあ~~といっていた。 家に...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことは ないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。 一応話の主役の許可は取って書き込んでます。 長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも) この話は、霊...
引越しをして半月程経ったある日、 『夜中に家の前の道路で、おたくの息子さんが遊んでいたから注意しようとしたら、逃げて行ったわよ。』 と、Hさん(ご近所さん)に言われた。 しかし、うちの子が夜中に出歩くような事は無い。 毎晩寝る前には玄関の鍵はきちんとかけてるし、息子が寝たのを確認してから寝てい...
以前、つきあってた霊感の強い女性から聞いた話。 「これまで、いろんな霊体験してきて洒落にならんくらい怖い目にあったことってないの?」 って尋ねたら教えてくれた。 俺が聞き伝えでここで書いても、その時の恐怖の状況がうまく伝わるかどうかわからんが、これまで色んなとこで聞いた話の中ではダントツに怖か...
僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?) 最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。 現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、 中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らし...
この時期が来ると思い出す… 当時、私には遠距離の彼氏がいました お盆休みに会いに来る、と言うので、まだラブホに行ったことのない私の為にラブホにお泊まりすることになりました 初めてのラブホ… イメージしていたような天井鏡張りもなく 回転ベッドもない(いつのイメージw) 広くて綺麗な部屋でした...
小学校三年生の時、東京の外れにある僕の小学校に男の子が転校してきた。 彼は関西地方の出身で、初めこそクラスのみんな誰もが物珍しがって彼に話しかけていた。 彼が関西地方独特のイントネーションで喋る度、誰もが感心したように「凄い、凄い。大阪弁だ」と言って囃したてた。 時に他のクラスの子や、別...
暇な人は見てください。 これは、私が先日友人のSから聞いた話である。いや正確には、その友人の母親から聞いた話であるが… Sはどこにでもいるような普通のやつでした。ただ一つだけ他と変わっているところといえば、そぅいつもヘッドフォンをつけていたことだ。 Sいわく、「自分の世界にこもれ...
僕には兄と妹がいて、兄はアメリカへ妹は高校生の時からニュージーランドに留学をしていた。 母親から、あんたも英語の1つでも覚えてこいという事で、妹のいるニュージランドへ留学した。 妹は現住民族のマオリの家にホームステイしている。そこに僕もお世話になる事になった。 外国特有でリビングの壁には先祖...
私の叔父が体験した不思議な出来事をお一つ。怖い話の箸休めにどうぞ。 随分と昔のお話。旅行好きの叔父は、愛車と共に日本全国津々浦々を巡る事が趣味だった。何の目的も無しに見知らぬ土地へ行っては其処の名産品をつつく、それが叔父流の旅行であった。 そんな彼が東北の方を旅していた時のこと。田舎の、今...
これは私が実際に体験した話です。 駄文、誤字脱字ご容赦ください。 怖い話ではないかもしれません。 私がとある県に出張に行くことになった。 私が住んでいるところからかなり離れていて車で行くにも電車で行くにも2時間から3時間はかかる。そこで私は前日に家でお風呂に入りそのまま向かうことにした。 朝...
これは私の友人が自宅で体験した話です。 当時友人はその家に家族で引っ越してきたばかりで、入居して数週間経ったくらいに体験したそうです。 その家は、地元ではかなり大きなマンションで、もちろんたくさんの人が住んでいました。 ある日の夜、友人が自分の部屋の机で勉強をしていると、お母さんから、夕飯が...
幽霊なんて見たことも無いたいして怖くも無い話しですが 話しは我が家の前にある、鉄筋2階建てのアパートなんですが、かなりボロボロの廃墟になっています。 前の土地に引っ越してきてすぐは、妻と 「オバケでも出そうやね」 なんて話しをして窓を見てみたりしていたんですが 何年かたつうちに大して気に...
ある日、夜に救急の患者が来た。 家事で全身大火傷をし、上から色々降って来て、ぐしゃっとなっていた。 まだ、生きてはいるものの、もう死んでしまう直前だった。 みんな、 「これは酷い」 「もう無理だろう」 と口々につぶやいていた。 私もそう思っていた。 でも、彼は生きているから、少しの可能性にかけ...
霊が出てくるような怖い話ではないですが、実際に体験したことです。 私がまだ小学生だったころ、近所に老夫婦が営む駄菓子屋があった。 夫婦が住む敷地の中に、居住スペースと駄菓子屋、そして小さな畑があった。 いつも母に持たせてもらったお金でその駄菓子屋に行っては好きな駄菓子を買っていたものだ。 ...
3月19日…この日は私にとって忘れることが出来ない日だ。 私が産まれて初めて大切な人の死を予感してしまった忘れることが出来ない日であるから。 このお話は私が8歳の頃のお話です。 「ばあちゃん、カズ兄ちゃんと遊んでくるね‼」 「おじちゃんやお兄ちゃんの言うこと聞くんだよ。」 「ハーイ!」 学校...
小学五年生から中学一年生の終わりにかけて、Aさんにある心霊現象が続いた。 「べつに直接何かを見たというわけではないんですが・・・」 誰かに背中を叩かれるのだという。 外で友達とサッカーをしているときや、家でテレビゲームをしているときなど、何の前触れもなく背中を「ぽん、ぽん」と軽く叩く者が...
これは私が小学三年生の時に経験したお話です 短いですが見てくださいね☆ 4時くらいに学校から帰ってきて…その後1時間くらい勉強をしてご飯を作って食べたらしいんですよ、 そしてその後にお母さんと2人でお風呂に入って お母さんが先に洗ってその後に私が頭とかを洗ってたらしいんですそしてその時に私...
ある男が散歩していると、老人が話しかけてきた。 老人「この箱に100万円が入っておる。この箱は、この斧でしか壊せない。もしこの箱を開けることが出来たなら、100万円は全てやろう」 男「成功したやつはいるのか?」 老人「誰もいない」 こんな簡単な賭けに誰も成功したことがないとは、どんな馬鹿なんだ...