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Aさんが暗闇の河口で夜釣りをしていた時のこと。 突然の雷雨になり、遮蔽物のない河川敷で釣りを続けるかどうしようか惑い、一緒に釣りをしていた仲間のYさんの方を振り返ると、数発の稲光が走って辺りが昼間のように照らされたそうです。 あまりの明るさと、直後の轟音にこれはアカンと思ったAさん...