
長編
僕が体験した怖い話し(実話)
匿名 3日前
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う感謝のお礼を言うと疲れたんだろうなじょ席のシートを倒しスヤスヤと眠った。
そのまま、急いで旅館に帰る途中僕は交通事故にあった交差点を直進する時左からくる車を見ておらずぶつかった救急車にSは載せられたSはじょ席に座っていたと言う事もあり腕を骨折していた。
僕は、多少の怪我で済んだ一応僕も救急車に乗せられ痛い所ありますかーなど少し手当をしてくれたSも僕と同じ少し手当てをして貰い病院に僕とSは送られた。
僕は状態が良く、旅館の事が気になり電話を入れた夜分遅くにすみませと言い事情を話したらすんなり分かってくれた。
Sは入院が決まり僕はSに先に旅館に帰って明日朝一で地元に帰ると言うとSはどうやって帰るのと車動かないじゃんと僕に言った僕はタクシーで金はかかるけど帰るよと言うと分かった俺も良くなったら旅館に荷物取りに行って帰るとSは僕に言った。
タクシーで、旅館に着いたスマホを見ると午前3時僕は布団を好き毛布をかぶり寝ようとしてると旅館の従業員の方がお茶とか菓子を持ってきてくれたそれを少し頂いて歯を磨いて寝た。
起きると朝の7時だいだった僕は支度をし地元に電車で帰った。
午前9時過ぎお昼ぐらいに病院の固定電話から僕に電話があったお願いだから友人に命日は済んだから安心しろって伝えてくれそれとこの事は黙っといてくれそれから友人の病院名と部屋の番号を僕に話すと電話は切れた。
僕はそっこうSが教えてくれた病院に行き部屋を訪れた僕はその人に早速あの〜すみませんSの名前を言うと知ってるとのことで僕は話しの本題にはいった。
あの〜S君が命日無事に済みましたご安心下さいとお伝えしてとの事でしたのでお伝えに今日は参りました。と言うとS君の友人はSわと言われ僕は戸惑いながら今日は体調が悪いみたいですと言うと残念そうにS君の友人は落ち込んでがっかりしてなんだか寂しそうな感じだった。
僕は、自宅に一人暮らしの為僕の家族はこの事を知らない僕は毎日毎日気持ちが乗らなかった。Sとも音信不通になったし仕事をしていても考え事をし過ぎてか失敗ばかりとうとう会社までも首になった。
次の仕事を探す気にもなれず、嫌々ながら仕方なく何もし無い訳にはいかないので短期のバイトをしたりだとかしてそうこうしてたら1年が経った。
ある日、Sが1年ぶりに電話があったSは僕に連絡もせずにごめんと言った僕は謝んなよまぁ〜無事でなによりだったわと言った。
Sが話した今日退院して旅館の方
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- うん。怖かった?かなかなん
- HaRoさん、ご指摘ありがとうございます。思い出しながら書いたのでこのような小学生みたいな文章構成になってしまいました。すみません。 次回、怖い体験をして書き込む時は皆んなが見やすい、読みやすいように文章構成を考えて投稿します。 お話しは怖かったですか?どうですか?そちらの意見も宜しければコメントにお書き下さい。T県Y市恐怖体験者
- 文章構成が小学生みたいHaRo