これは僕が当時18歳で大⚫️府池⚫️市 の場所にある五月山に行った時の話です！ 僕は私として後はB.C.D.Eとします。 私.運転 B君.助手席 C君.D君.E君は後部座席 当時シェアルームメンバー5人で五月山に 車で登って心霊写真でも撮りに行こうぜ と話になりました。 その当時私が運転で五月山の登り口 の所に料金所があり、 料金は300円と書いていましたが 払わず通過しました。 暫くして山道を登っていると いきなりB君が「全然怖く無いんだけど」 って言いだしました、 それに対して 私は「そんな事言うなや、 みんなで決めた事やし、 しかも運転までしてんねんから」 ってな感じで最悪なムードで スタートとになりました。 私は暫く黙って運転して （こいつら黙りかよ）って思いながらも 山道を進んでいました。 すると頂上付近に近づくにつれ B〜Eが（もーすぐ着くで）って言って E（そこ左） すかさず左にハンドルを左に切り 目的地に着きました。 時間は夜中3時30分くらいと 記憶してます。 車を駐車場に停車させ エンジンを切り、 みんなが車から出たので 車の鍵を閉めました。 もちろん私達以外誰も居ませんでした。 すると D（あれ見ろ） 私（何？） B.C.E（うわーお墓がある）って言って 指を指して（気持ち悪い）とか（怖い） （不気味）など言って 怖さが増しました。 すると C（墓に向けて携帯で写メ撮ろうや） B（おー良いね！良いね！撮ろうぜ） D（それはマズイって） E（怖くね？） 私（止めとけって）って言っても B.Cは聞かず 写メを（パシャパシャ、パシャパシャ） って35枚程撮りました。 その後あのような事が起きるなんて 誰も予想 いや想像なんて思いもしませんでした。 写メを撮り終えた後 B（墓に向けて車のライトてらしてや） って無茶な事言いだしました。 私（はっ？何考えてんの？） C（なんやA怖いのか？）って 煽ってきました。 流石に私は（全然怖くないけど） 私以外 全員（ならエンジンつけてライトを墓へ） 私はエンジンつけて、お墓にライトを あてました。 全員（なっ大丈夫やねん）って言って そろそろ帰ろうかって話になり 全員車に乗りました。 B〜E（まーま普通やね汗）ってな話題 で話をしながら山道を降り始めました。 すると山道を降り始め5分くらい 走っていると急に車の調子が悪くなり 車が