
怪しい広告で無知な人や高齢者を騙して、初回半額以下をエサに定期購入にさせて、電話も繋がらないなどで解約できず延々と金を搾り取る。そんな悪どい商売をする社員は恥というものがないのか。
①膝や腰の痛みを和らげる商法の広告で。
ゼリーにゴルフボールを落として、「本商品を入れたゼリー」と「入れていないゼリー」を比較し、「入れてないゼリー」はゴルフボールの衝突で崩れたのに対して、「本商品を入れたゼリー」は崩れてないというもの。
ゼリーと人体は全く違うので、「この商品を入れて丈夫になったゼリー」を見せても全く意味ないと思うのだが。
②シミが治る商品の広告で。
シミが治る・溶けるなどと書いてありながらも、注釈で「※「治る」とはシミが緩和されること。「溶ける」とは錠剤が溶けること」など書いてありシミがどれほど緩和されるかは不明だ。ビフォーアフターの画像で「シミだらけの顔」と「綺麗になった顔」の比較があるが、綺麗になった顔の注釈には「メイクアップ効果による」と書いてあり、本商品でどれほどの効果があるかの比較になっていない。さらに、この薬で全く効果がなかったとしても、メイクアップでシミを化粧などで隠してしまえばあたかもシミが消えたように偽装できるということだ。
③育毛剤の広告で。
はじめに落武者のように目立って禿げている40代女性や、頭皮が見えるくらい頭がスカスカになった50代男性が出てくる体験漫画があるが、まずここまで進行してしまった薄毛は育毛剤どころか「発毛効果のあるAGA治療」でも治すことは不可能だ。
40代女性の体験漫画については、何事もなかったように髪が元通りの綺麗な女性になり、さらに夫はもちろん他の男性からもチヤホヤされるというご都合主義の展開。50代男性の体験漫画については、最後は妻に「あなた、素敵!」と言われるところで終わっているが、肝心のどのような姿になったのか描かれていない。まぁ、あれだけの禿げ頭を元に戻すのはどんな治療でも不可能なので、嘘を書かないだけまだマシなんだろうか。
④「商品開発のために何年も研究を重ね、何億円の研究費を投じてようやく開発され、特許も取得した。」と謳っているが、それが「画像はイメージです」「治すとは緩和すること」という曖昧な効果しかない商品なのか。また、そこまでしてつくった商品を、「初回半額以下」など安売りするのだろうか。
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