
中編
クラブキャンプ
零姫 2016年9月26日
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九月末通っている女子小学生2人男子中学生2人そして私高校1人と社会人の卓球クラブのキャンプがあったのです。そこで私はもともと霊感が強くよくえるのですが、着いた時からすごい霊の気配が感じ、キャンプのBBQの用意をしながら霊が見えていたのですが、私は昼からよく見えるなーまぁいるのが普通かで思って気にせずにいました。その後みんなでわいわいしながら食べて夜中1時回った頃みんな寝て子供4人と社会人の人が3人まだ寝てなくて残って喋っていました。そこはもともと自殺スポットでよく出るということはみみにしていて、社会人の人がその出るという心霊スポットに、いこうともともと言っていて、おんなはもう寝ろよーみたいなことを冗談言われながら私はその時すごい変な感じにおそわれ、いや、寝たくない、みんなで固まっとこていって固まっていました。その時みんな心霊スポットにいきはじめ、私も行きたくないなておもいながら後ろからついて行きました。すると中学生の男の子ひとりがフラフラしながらすごいどんどん怖がりもせず進んでいくのです。まぁどーにかみんなで入口までいき、ここから2人でいかんばやろーてはなしになり、Aくんと私に行けよーみたいないAはめっちゃいやがってBがノリでじゃあ俺が私と行くといい、ふざけていたら中学生のどんどん進んでいってたKくんが(いくー)といいながら、どんどん進んでいくのです。私は危ないと思いながら、ついて行き。普段人見知りのK君がかたをくんでたのしそうにいくのです。途中私は危険な予感がして帰ろていうと、K君は(行くー)といいながら進もうとするのです。私が無理やりおんぶして帰っていたら、(おーい)×2という男の声が聞こえ、私は黙れ!ていいながら急ぎ足で帰ろうとします。後ろから明らかに足音が聞こえ、黙れ!来るな!凄い大きな声でくりかえしながら入口まで帰って、みんなのいるところへ行きました。そしてK君を近くに座らせると、うーっていいながら、またふらついた足でいくーていうのです。みんなK君を止め私は一回水を飲ませたがいいていって帰りました。そして、私はいつま霊用の塩を持っていたのでしおみずをつくりK君に飲ませました。そしてK君を、テントに運んでねかせてみんなで固まりながらまぢでやばいという話を私はしました。そゆ話をしていると、K君がテントから出てきて行くーていいながらまた行こうとするのです。私は行くなっていって止め近くの椅子に寝かせました。そしてますますやばいという話をしていたら、私に霊が写ったのです。私は乗っ取られ私じゃない、私じゃない、あなたを殺したの私じゃない、違う違うとくりかえしながら泣いていたそうです。周りの人が私に声をかけながら背中を叩いてくれたおかげでわたしは異世界と現実をさまよいながら現実に戻ってくることができました。これが霊感のあって乗っ取られる経験があった私はだったからよかったものの、ほかの人がなってたらと思うと恐ろしかったですそのあとも両隣についてもらって背中を叩いてくれと頼んでいました。それを3時間くらい続けてもらいようやくK君が目を覚ましました。そして何があったか覚えてる?あと聞くと、え?飲んで寝て今起きたというのです。あの幽霊スポットのとこに行ったことを覚えてないのです。その時私は確信しました、この子は、乗っ取られ勝手にそこの霊に呼ばれ体が勝手に行ったのだと...もし私がついて行ってなかったら、もしあの時私が寝ないでみんなで固まろうていってなかったらK君は今頃行方不明になり、しんでいたことでしょう。今度からみんなは恐ろしくてもう遊びで幽霊スポットに行ってはいけないと言っていました、それを見て私は少し安心しました。みなさんも遊び半分で幽霊スポットに行かないことです。
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