
長編
ワラビ採り殺人事件
匿名 12時間前
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たが、先に帰ったことで難を逃れていた。
しかし5年後に、ワラビ事件の犯人によって殺されてしまった』
これがネットで噂されている内容である。。
しかしワラビ採り殺人事件とこの事件共に、
時効時の新聞記事には互いを関連づける記述は無く、
同一犯の可能性は無いものと思われる。
(2つの事件で判明している共通点は犯人の血液型がO型であることのみ)
★長岡京事件が時効を迎えることを知らせる報道★
「長岡京市の放火殺人事件 時効まで1週間15年…情報もゼロに 捜査本部、犯人検挙へ全力」
1999.05.08 京都新聞朝刊 洛西版より引用 *…管理者
十五年前に、長岡京市***丁目の住宅街で主婦木下京子さん=当時四十八歳=が刺殺され家を放火される事件が起こったが、
八日、公訴時効まであと一週間を残すのみとなった。向日町署に捜査本部を設置し懸命の捜査を続けてきたが、有力な手がかりが得られないまま。
捜査員らは「最後まで犯人検挙に全力を挙げる」と地道な捜査を続けている。
事件は一九八四(昭和五十九)年五月十五日の白昼に起こった。午後二時五十分ごろ、長岡京市***丁目の木下さん方一階居間付近から出火。
火はすぐに消し止められたが、焼け跡から京子さんが刃物で首や背中を刺され、衣類や布団をかぶせられ亡くなっているのが見つかった。
府警では事件発生当日、向日町署に捜査本部を設置。捜査員約八十人体制で捜査を開始したが、家を空けがちな昼下がりの、
しかも屋内での事件だったことなどから有力な目撃情報が少なく捜査は難航。現場に残された血痕や足跡などから、
犯人は右手に傷を負っている▽血液型はO型▽右足の第二指が突出している-などが分かったが、
いずれも犯人を特定するだけの有力な証拠となっていない。
府警はこれまでに延べ二万九千人の捜査員を投入。寄せられた約三百五十件の情報や七千人以上に行った聞き込みなどを基に、
捜査対象者約千四百五十人を調べたが、アリバイがあるなどで捜査線上から消えていった。
事件から十五年がたち、寄せられる情報もここ数年はゼロと、捜査はますます困難になっているが、捜査本部では現在も、
捜査資料の再点検▽当時の聞き込み先を再訪問▽手口の類似した犯人を中心に身体的特徴を照合-などを行い
「署員全員に犯人像の周知を徹底し、最後の最後まで犯人検挙に全力を挙げる」(谷口清向日町署長)としている。
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- 太吓人了叭HHHっっじゃ
- これ犯人は頭良い人なんかな? ワラビ採りから先に帰ってしまった人の自宅を探し当てるには無理に近いはずw顔見てたとしても顔だけで住所特定できるの? もう知り合いの犯行かなんかだよね。 住所もわかってて顔も知ってるってなれば尚更。 何年経とうが普通は探し当てるのは不可能でしょ。ナナシ
- 酷いね。実話でも本当にやってはいけないよ。サキ
- 実話だよね。恐いなな