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短編
扉の向こう
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扉の向こう

2017年7月26日
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※投稿途中です、順次書いていきます

これは友人が体験した話で、以前に上げた『自分じゃない自分』で登場した、S君の体験したものです。

主観的な方が分かりやすいので、S君目線で書いていきます。

今から3年近く前、新しいバイトを探していた俺は、家から自転車で20分ほどのカラオケに、アルバイトの応募をした。

仕事的な待遇や環境面も問題なさそうだし、面接もスムーズに進んだんだけど、最後の最後に店長から意味深なことを言われた。

「S君って、お化けとか大丈夫?」

この店には出るのかなんて想像にはならず、それよりもなんでそんなこと聞くのかが引っ掛かった。

無理なら採用されないと思った俺は

「問題ないです」

と答えたんだけど、そのお陰なのか、無事採用されることになった。

カラオケでバイトの経験があったから、仕事にはすぐ慣れたんだけど、だからこそすぐ変だなってことがあった。

「一番奥のピアノがある部屋はやめてください」

常連さんからの予約の電話や、部屋に案内する時、そんなことを言われることが結構あったことだった。

でも何かあった訳じゃないし、その時もそんなに気には止めなかったんだけど、ある日のバイト入りの前、早めに出勤して制服に着替えて、バックヤードでゆっくりしていると

♪~♪~~♪♪~~

ロッカーの方から音楽が鳴ってることに気がついた。

調べてみると、音楽が鳴っているのは俺のケータイだった。

「あれ?止めたはずなんだけどな、、」

そう思いながら音楽を止め、またケータイをロッカーにしまい、更衣室の椅子に腰かけるとすぐに

♪~~♪♪~♪~~

またどこからか音楽が聞こえ始めた。

まさかと思い、再度ロッカーの中を調べると、俺のケータイからまた音楽が流れていた。

ついさっき止めたはずだし、明らかにおかしいので怖くなった俺は、早めに更衣室から出てバイトに入った。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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