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短編
娘の指差し
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娘の指差し

2020年11月20日
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これは娘がまだ1歳くらいの頃の話。

ある日、娘と家に2人でいると娘が部屋にある窓の方を指さし始めたのだ。

まだはっきりと言葉の喋れない娘はんーんーとしか言わない。

窓の方を見ても何もないんだが、たまに娘は例のように窓の方を指差して何かを訴えてくる。

自分には霊感のようなものは全くないのだが、小さい頃はそうゆうのが見えやすいと言う話も聞いたことがあり、本当に怖かった。

毎日ではないんだが、その日を境にこういったことがたまに起こるようになった。

また別の日、娘が窓の方を指差ししだし、んーんーと言い始めたので窓の方を見ると、窓の外に見知らぬ男の人が立っていたのだ。

男は自分と目が合うと、急いでその場を立ち去っていった。

シンプル不審者。

娘はずっと窓の外の不審者を訴えてくれていたのだ。

本当に怖いのはやはり、人間なのかもしれない。

警察に連絡し、監視カメラを設置すると不審者は姿を表さなくなった。

ただ、その後も当分は娘が指差しをし、何かを訴えることをやめることはなかった。

娘が訴えていた何か、見えていた何かは、本当に不審者だったのだろうか。

成長し、中学生になった娘にその話を聞いても、何も覚えていないそうだ。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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