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長編
儀式の呪縛
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儀式の呪縛

2024年2月16日
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俺の親戚は幽霊とかが生理的に無理な人間である。今回その所以を聞くことができたので、自分なりに少し改変するが、全てを記そうと思う。会話文や表現も自分の想像であることを許して欲しい。

私は、医者です。病院にまつわる怖い話などたくさんありますが、幽霊というものは信じません。そもそも人間は、化学物質の集合体であるのだから死んだらそれで終わり、即ち「無」だと思います。元々半信半疑でしたが、生物学や生化学を勉強してこの結論に至りました。でも今は、そんなこともないんじゃないかって思ってます。この目で見てしまったからには、もしかしたらいるかもしれないと思わざるを得ないなと考えがひっくり返った出来事があったからです。

それは、大学3年の夏休みの時でした。あの時のことは気持ち悪いくらいに覚えています。一生あの感覚は身体から離れることはないでしょう。私には、仲がいい友達が3人いました。苗字の頭文字を取って、A、T、Mとします。当時、私とAとTは一人暮らしで、Mは実家暮らしでした。よく、私の家、Aの家、Tの家で遊んでいましたが、その3年の夏休みの時Mの両親が海外旅行に行くと言うので、Mの家で遊ぶことになったのです。

Mの実家は太く、豪邸と言っても過言ではないほどでした。Mの父親が会社を経営していて、Mの家にはM曰くその経費で買ったランボルギーニが置かれていたのを覚えています。初めは、広いMの家で大学生ながら隠れんぼをしたり、スマブラをしたり無邪気に遊んでいましたが、一旦夕食を食べ、そろそろ飽きが見えてきた頃、Mが新たな暇つぶしを提案してきました。

「なぁ、そろそろ飽きてきたと思うし、今唐突に思いついたんだけど俺の家の倉庫に色々と入ってるんだけど何が入ってるか探したこともないし、4人いるからお宝でもないか探してみようぜ!」

「大丈夫かよ、人様の家の倉庫なんか荒らしたくないよ」

とTが反論するも

「片付けするから親にバレることはないよ。ヘーキヘーキ」

とMの余裕そうな気に負け、Mの提案を受け入れることにしました。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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