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殿堂入り
事故物件
作者:匿名
投稿日:2016年6月1日
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原作の怖い話
長編
事故物件
仕事中に体験した、少しゾッとした話。 皆さんみたいに幽霊を見た、遭遇した、とかでは無いです。 怖くはないと思います。 そして、思い出しながらアレコレ書いていたら無駄に長くなりました。 お手隙でしたらどうぞ見て行ってやって下さい。 では 今から数年前、当時俺は某マンスリー賃貸会社の下請企業に勤めていた。 職務内容としては 住居設備のメンテナンスや、入居者からのクレーム諸々の対応、そして解約退室された住居清掃が主な所。 俺は退去後の清掃業務をメインに日々勤務をしていた。 厄介な部屋を挙げるとキリが無いのだが・・・ 外国人部屋、ヤニ部屋 (居室でタバコを頻繁に吸っていた部屋) 、一斉退去には苦労をしたかな。 外国人の方は、そもそも文化が違うので、汚し方が激しい時がある。 生活家電も込みでの賃貸なんだが、家電を壊したりはしょっちゅう。 冷蔵庫、キッチン等の水回りは見るも無残な事が多々あった。 (勿論逆も然りで、髪の毛が一本も落ちていない程の綺麗に退去された部屋もあるのだが) ヤニ部屋は単純にタバコ汚れや匂いが次の入居者からクレームになる。 プラス壁紙抗菌洗浄等の、手間がかかる付帯業務が加わり、時間に対しての生産が落ちるので苦労した。 一斉退去とは、企業の研修等で複数人が一度に入居、そして一度に退去するって感じ。 これは入居スパンが、月単位と短い事が多いので、部屋内は綺麗なのだが数に追われてしまい難儀をした。 あるお盆休み明け勤務の日 外国人の方が4年入居していて、かつヤニ部屋という物件にでくわした。 そして、次の入居者も決まっているので仕上げまでの納期があまり無い。 退去後のルームチェックをした営業から部屋の状態が記入された指示書が回される。 壁紙交換、家電オール交換、浴室カビ除去、他に諸々。 指示書にこんなに記載されているのを初めて見た、と同時に相当汚部屋なんだなとげんなりした。 「休み明けにキツイわ」 「ほんまやで」 「でも月末に一斉退去もあるから、悠長に構えてられんよ」 同僚と愚痴りながら、アルバイトの方3名を連れて汚部屋に向かった。 物件は駅から離れ、車が入りにくい路地奥に建っていた。 駐車場が無く前面道路が狭い為に、コインパーキングに車を止めて、清掃道具を手分けして運ぶ。 到着までの道中、アルバイト達に物件の状況説明をした。 やっぱり、反応は俺達と一緒でげんなりした様子。 たかが数分歩いただけなのに、真夏日のせいで額に汗が滲む。 この暑い中、最上級の汚部屋・・・ そりゃダレるわなー そんな風に考えた。 そしていざ、部屋に到着。 玄関を開け皆が中に入る。 確かに汚くはあったが、そこまで酷くは無いといった印象だった。 4年住んでたら、こんなもんだろう。 予想を下回った事もあり着々と清掃が進み、案外早く終わりそうだなって思った時に部屋のチャイムが鳴った。 清掃開始直後なら、清掃を兼ねての動作確認を誰かがしているんだろうと思ったのだろうが、もぅ仕上げ手前だ。 それに俺を含めアルバイトは全員居室内にいる。 アルバイト達も変に思ったんだろう、全員が意識的にインターホンのモニターを見た。 誰も立っていない。 「ピンポンダッシュか?」 玄関を開けて確認したら、隣の部屋前に郵便局員が立っていた。 お互い目が合い、局員は軽い会釈をしながら、すいませんと言ってきた。 あぁ、押し間違えたのかと俺は納得して部屋に戻った。 部屋に戻った後、局員が隣の部屋のインターホンを数回押しているのが聞こえた。 隣の人なんで出ないんやろ? と俺は思った。 というのも、この某マンスリー賃貸シリーズは壁が薄いのでよく音漏れがする。 そして、清掃中に隣からコンコンと壁を叩く音が何回かしたので 隣は在宅状態だと考え、静かに作業してとアルバイト達に指示を出したからだ。 結局、郵便局員は不在票を投函して帰っていった様だ。 まぁ、居留守の線もあるし別段気にかける事でも無かった。 俺達はというと、15時頃には汚部屋を仕上げて遅めの昼休憩を取り、違う物件をもぅ一件仕上げてから、その日 は帰社した。 その翌々日 社内が少しだけバタついた。 「特室(とくしつ)が出たらしいで」 朝礼終わりに同僚がそう告げた。 特室とは勤めていた会社の用語で、緊急特別居室対応の略称。 入居者が事故事件問わず、居室内でお亡くなりになった事を指す言葉。 いわゆる事故物件の類の事だ。 家賃を1ヶ月滞納している部屋があり、その部屋がある物件の他住民から異臭がするとクレームがあったそうだ。 そこで元請営業マンと、俺の会社のY先輩が現調の為に物件へと向かう。 万が一の事を想定して警官に同行してもらい。 営業マンが、何度も玄関から呼びかけても反応は無い。 その後、本社に連絡後マスターキーで開錠。 Y先輩曰く、部屋の前まで来てもあまり異臭はしなかったそうだ。 だが、玄関を開けた途端に空気の流れと共にそれは来た・・・との事。 警官が居室確認をする為に部屋の中へ。 ( 余談だが、元請下請を含めた関連業者は基本的に第一発見者になってはダメらしい。理由は聞きそびれた ) ものの数十秒で戻って来た警官は、臭いのせいか少し涙目になっていたそうだ。 そして、ただただ首を横に振り「ダメですね」の一言。 事故物件の発生の瞬間だ。 それの処理の為にバタついていた事を後で知った訳だが。 特室が出た時は、Y先輩のいる班が後処理を対応していた。 Y先輩とは、俺が入社した時の直上司で、年齢は俺より3〜4歳上で、バリバリに仕事をやっつけていた人。 見た目もかなり男前だったので、男から見ても憧れる様な人だった。 ただ、言動行動がオッさん化しているので女性社員の評価は低かったような・・・w 少し脱線した、ごめんなさい。 話を戻すと その日もY班の人達が集まりミーティング。 通常通りの光景を見て、俺達も愚痴らず頑張ろうと書類に目を通し始めた時に、Y先輩がうちの班長を呼び出した。 これは通常外。 一瞬、もしかしてと感じたが、考える間もなく俺も呼ばれた。 この日はタイミングが悪く、お盆休み明けで、Y班の通常業務が割りと溢れ気味になっていた。 班長同士が、色々と勘案した結果、俺とアルバイト1名がヘルプで入るという事で話は着地したそうだ。 前の上司の元での業務。 懐かしく思う反面、内容を知っているだけに、マジかとガックリした。 3人でトラックに乗り込み、会社から現地へ向かう。 俺は初めての事故物件で気持ちが落ち着かないでいた。 この様な類は、テレビでしか見た事が無い訳で。 自分が今からソコに向かってるんかと考えると、さらに強張ってしまっていた。 ( 怖い話は好きだが、体験するのは極力避けて生きてきた俺 ) 変に緊張していた俺に気を使ってくれたのかは分からないが、Y先輩が運転しながら話出す。 自分の吸ってるタバコの良い所を語り出したり 甲子園での裏話を聞かせてくれたり( 出場経験有りらしい )と会話が途切れる事が無い。 ギャンブルも好きで、最近ハマっているパチンコ台の話で盛り上がってる。 「事故物件・・・」 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」 とか言ってた気がする。 少し気も紛れてきた頃、カーナビの音声案内が車内に響く。 「70m先左折、右折車線に注意して下さい」 一瞬皆が黙ってナビをチラっと見て、また談笑に戻る。 ナビ通りに左折する。 また新たな音声案内が響く。 「この先、3km直進です」 目的地までの距離に目をやると、およそ3km程度。 いよいよ到着か・・・ また変な緊張で口数が減った俺に、Y先輩がキャバクラでの失態話を聞かせてくれて、俺とアルバイトは一緒になり笑わせて貰った。 「この先、2km直進〜〜」 「この先、1km〜〜」 「この先、700m〜〜」 と確実に現場へ近づいていく。 そして、この時にふと違和感を感じた。 「ん、何か知ってる街並み」 独り言の様にボソっと呟く。 間髪入れずにY先輩からリツィート。 「せやで、一昨日来たやろ?清掃で」 「えっ、OO(物件名)ですか?」 「そうそう」 背筋がゾッとして、軽く混乱した。 一昨日来た物件で入居者が亡くなっていて、今日処理で。え? みたいな。 一人脳内自問自答でキョドってる内に 「目的地周辺です、案内を終了します」 と最後の音声案内。 間違い無く、一昨日来た物件だ。 今日とは逆方向から来ていたので、目前まで気付かなかったんだ。 不意打ちをくらって心の準備もあったもんじゃなく、完全に雑魚になっていた俺。 「何したら良いでしょうか?」 とか入社したてみたいな情け無い事を言って、自己嫌悪した覚えがある。 手際よく指示を出すY先輩。 「とりあえずココに停めさて貰う。一応話は通してあるけど、誰か来たらM君(アルバイト君)電話して。」 「俺達が戻るまで待機しててな」 そう告げると目的地に隣接する小さな月極駐車場にトラックを停めた。 トラックを降りた後に俺はケツを叩かれて、しっかりせーと檄を飛ばされた。 荷台から防護服を取り出すY先輩。 バイオハザード的なあれに着替える姿を、俺はただただ見ていた。 「夏場の、あの臭いはヤバイ。特に発生したては」 「お前( 俺 )も、部屋自体には入らんでええけどマスクはしとけよ」 「確実に臭い来るからな」 との事だったが、あまり聞いていなかった、というか完全に上の空だった。 目前の物件の、どの部屋なんだろうか?とか考えていた。 俺もマスクを付け、ガタガタと音を立て歩くY先輩の後ろに付き目的部屋へと向かう。 階段を上がる。 一段一段。 何か嫌な考えが込み上げてくる。 臭いにも過敏に反応してしまっている。 そして、追い打ちはやって来た。 「この部屋って・・・」 「そうそう、お前が仕上げた隣のココっす」 「よし、行こうか」 玄関を開け、手を合わせてお辞儀をして部屋へ入る先輩。 俺も見よう見真似で、後に続く。 「無理すんなよ」 先輩に言われた気がした。 居室に入った瞬間、床の絨毯に視線を奪われた。 そこには人型の黒ズミがあった。 人が亡くなって放置された際に滲み出る体液等の痕らしい。 こうなってしまうと、もうこの部屋は全面改装しないと使えない。 「見積り送らんとなー」と言ってる先輩を横目に、その黒ズミから視線を外せないでいた。 「ほら動け!ドアホ!」 先輩のガチ切れに近い一喝に、我に帰り仕事に戻れた。 病的な死亡。 事件性は無いとの報告を受けていたので、残物は全て俺達の会社が撤去した後廃棄。 家電関連は全て倉庫に持ち帰る。 トラックの荷台は引っ越し業者の様子を呈していた。 作業を終えると、部屋の中には据え付けの机と、ロフトに上がるハシゴ以外何も無くなった。 間取り的には1Kロフト付きで、数多く清掃してきたタイプの部屋。 何故か部屋を見渡していて、悲しくなってしまったんだ。 この小さな空間で人が亡くなったんかと。 それに気付いたのか 「あまり感情傾けるな、付いてくるぞ」って先輩。 その言葉で悲しみより怖さが勝り、入室同様にお辞儀、手を合わせ足早に退室。 トラックで待っていたアルバイト君が心配する位に、血の気が引いた顔色をしていたみたいだ俺。 トラックに乗り込み、エンジンをかけていつも聞いてるFMが流れた。 その瞬間に、すごいホッとした。 久しぶりに笑顔を作れた、そんな気がした。 物件を離れ中華料理屋で昼飯を食べて、倉庫へ一度戻り家電を降ろす。 その足で、残物処理で利用している産廃業者の元へ行く。 日が暮れかける頃には、予定していた処理は完了した。 会社に帰る道中、自然と先程の物件の 話になった。 アルバイト君だけ居室を直接見ていないので、興味があった様だ。 だが、俺の顔色の件があり聞くに聞けなかったと。 色々とアルバイト君から質問があり、主にY先輩が答えていた。 デリケートな内容だからか、丁寧に答えるY先輩が印象的だった。 ある程度、納得したのかアルバイト君からの質問が無くなった。 Y先輩と俺も会話するでなく、欠伸をしながらFMに耳を傾けていたんだが、最後のアルバイト君の質問で俺は少し背筋がゾッとした。 「ってか、清掃中に壁をノックしてたのってSOSだったんじゃ?」 「てっきり、静かにしろって意味で叩いていたんだと」 「もしかしたら、助けていれたかも知れませんね、その人」 残念そうに言うアルバイト君にY先輩が答える。 「それは無いやろ、黒ズミあったし死後4週程度は経ってる報告受けてるからな」 「聞き間違いやろ」 俺とアルバイト君は、目を見合わせた。 確かに聞いた、コンコンと壁を叩く音。 それも何回も。 間違いでは無いと、二人共が口には出さなかったが、きっと同じ風に考えていた。 車内の会話が途切れた所で、Y先輩が 口を開いた。 「でも、もしホンマなんやったら」 「早く見つけてくれって事やったんやろな」 「なんでです?」 「やー、黒ズミが壁に腕を伸ばした形で出来てたからな」 「不思議なもんやなー」 確かに・・・ 壁際に近い所に、先輩が言った形で黒ズミはあった。 今、言われて初めて気が付き寒気がした。 そうこうしている内に会社に到着。 モヤモヤした気持ちが残ったが、仕事が積み重なっていたので、すぐに掻き消された。 アルバイト君はタイムカードを押して帰宅、俺と先輩は事務処理に取り掛かった。 PCと睨めっこ。 ぶっちゃけ、この作業が苦手な俺。 PC画面を見てると、すぐ目の奥が痛くなる。 同僚からは 事務処理をしている時の俺は鬼の様な顔しとるw 眉間のシワがヤバたんw とか良く言われていた。 事務処理も終わりかけた時、先輩が缶コーヒーを買ってきてくれた。 よっぽど疲れた顔していたんだろう、 「ウワッ」って驚かれた。 そして業務終了。 更衣室に入り、制服を脱ぎ捨てた。 ほとんどの社員が退社した後だったので、御構い無しにパンツ一枚になって扇風機の前で貰ったコーヒーを飲んでいたら誰か入ってきた。 Y先輩だった。 「お疲れ〜」 「お疲れ様です、今日は役立てずすんませんでした」 コーヒーを飲み干し、着替えようと立ち上がりロッカーに向かおうとしたら 「おいっ!」 って怒鳴られたんだ。 いきなりだったんで訳も分からず、キョドっていたら 「俺の目ぇ見ろ!」 って立て続けに怒鳴られた。 もぅ、疲れてるし頭回らないし、軽くパニックですよ。 言われるがまま、目を凝視。 なんか先輩は凄い睨みきかしてるし・・・ 鬼の形相ってコレやんか・・・ とか考えてたら肩を掴まれ、回れ右をされ背中を思い切りバシバシバシと叩かれた。 パンツ一丁の防御力皆無でしたので、俺悶絶です。 それを見て笑いながら先輩は「お疲れ〜」と告げ帰って行かれました。 訳が分からないまま、叩かれた事とジンジンする痛みに段々とイライラが募り、家に着く頃には頂点に。 疲れていた筈なのに、中々寝付けず、普段はしないのだが酒の力を借りて布団の中へ。 明日、絶対文句言ったる そんな事考えながら就寝。 だが翌日の朝礼にY先輩の姿は無かった。 「昨日帰宅途中に、事故にあったと」 「幸い手首のヒビだけですみましたが、検査入院等で2〜3日休むとの連絡がありました」 と女性事務員が報告していた。 驚きはしたが、内心昨日のバチが当たりよったとか思いながら聞いていた。 その日は、早めに仕事が上がれたので先輩が入院している病院に顔を出した。 話を聞いてみると、事故といっても階段から転げ落ちただけの様。 「ドジですね〜w」 「暴力を振るうからバチ当たったんですよ〜w」 と俺が言うと先輩は「ん?」って顔。 この野郎は、俺の背中の件を忘れてるか暴力と認識していないなと察した俺。 回れ右して背中を指差し、少しだけ声を荒げ 「背中どついて行ったでしょうよ!」 と言ってようやく気付いた感じで 「あー」って言ってた。 そして話を続ける先輩。 「ていうか、叩いて損したわ〜」 「俺んとこ来たやん」 だって。 全然答えになって無いなと食いついたら、その時の事を教えてくれた。 事務処理をやってる俺の姿を見て、成長を感じた先輩は、会社入口前の自販機にコーヒーを買いに行ってくれたらしい。 そして、俺達の業務フロアまでエレベーターで上がる。 ふと、昼間の事故物件の臭いが鼻についたそうだ。 やば、臭い付いてる 早く風呂入って寝よ と思いながら、上がってきたと。 そして、コーヒーを渡そうとする先輩。 振り向く俺。 この瞬間、先輩は息が止まりそうになったと。 振り向いた俺の顔が、別人だった様だ。 別人の様な顔している ではなく、本気で別人。 片目は物もらいが出来た様に腫れていて、もう片方は充血で白目と黒目の境が曖昧になっていて、皮膚が全体的にボロボロで唇はカサカサ。 顔色に至っては蒼白状態。 (俺、自覚無し) こんな俺を見て驚いたみたいだった。 で、例の件。 帰る間際になっても、目の焦点がフラついていた俺を見て、簡易的なお祓いをしてくれたんだとか。 詳しく聞いていないが 強く「出ていけ」と念じながら背中を3回叩くといった物。 先輩も上司から教えて貰ったらしい。 俺がムカつき怒り心頭だったあれは、暴力で無く、お祓いだったんだって。 普通なら感動もんなんだろうが、俺は気持ち置いてけぼりをくらって「まじですか・・・」としか言えんかった。 そして、自分自身が帰宅最中に駅の階段で足首を捻って、転落。 転落後の悶絶中に、あの臭いがしたので「俺に来たか」と感じたらしい。 その後は駅員の方が救急車を呼んで、現在に至るといった内容だった。 先輩は何度かそういう体験があるらしく 「マジで、仕事に影響出るのは控えて欲しいよな」 「女子の評判下がるから周りに言うなよ」 と、さも大して気にもしてない口調で俺に告げた。 そして新聞を読み出したので、業務連絡と挨拶をして病室を後にした。 数日後、先輩は予定通り仕事復帰。 俺は転職をしたので又聞き情報なんだが、今現在は役職持ちになりバリバリ働いているそうだ。 先日、先輩から子供産まれたLineが届いたのがキッカケで、思い出した体験談でした。 読みにくい文面にお付き合い頂きありがとうございます。
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匿名
2016年6月1日
いや〜 まいったまいった
4週間前
若林天音
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