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昨日の出来事です そんなに怖い話ではありません 14時に仕事が終わり、家に帰って洗濯、掃除機、夕食作り……と家事をやっているともう時間は18時近くになっていました 身体中汗と埃と料理の油でベタベタだった為、お風呂に入ろうとお風呂掃除の用具を用意している時です 人の気配と線香のにおいがし...
僕が昔の飲食店でアルバイトをしてた時の話です 深夜まで、営業だった当時、閉店後に雑談をするのが日課になって居た私は、その日も深夜に勤め先の店に行きました。閉店後にいつものように皆でテーブルで喋っていると、突然厨房の中にあるグレーチングがガタガタと大きな音を立てました。その音は全員に聞こえていま...
これは、一人暮らしを始めた僕が体験した話である。 当時、アルバイトを掛け持ちしていた僕は家に着くのが夜遅くだった。 しかも、毎回家で誰かに見られてる気がした、初めての一人暮らしがとても嫌になっていた。 そんなある日、仲が良かった旧友が僕の家に遊びにきてくれた そして、旧友に相談すること...
私が、キャンプに行った時の 話しです。 友達みんなで、キャンプに行きました。 その日、ウォータースライダーで遊んだり、プールで遊んだりしました。遊び終わったら、 そのままお風呂に入りました。 友達の名前は、りなちゃん、あさひちゃん、るるちゃんでした。 私「ねぇー皆で怖い話大会しよー」 私達は怖...
私が高校1年生の頃の夏休み直前のお話です。 期末テストが終われば夏休みという事で、気持ちはもう休み気分でした。 私は、女子の5人グループで仲良くしておりましたが、みんな部活をしていたため、普段の放課後に5人で集まって遊ぶことができませんでした。 でも、テスト前になると、テスト勉強期間で部活が休...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバ...
ここは廃病院。 そして俺は ここに住み着いている幽霊。 もう10年くらいはいるかな。 何人か先住人がいたけど、みんないなくなってしまった。 成仏した奴もいるし、ここに面白半分で来た奴にくっついて行った奴もいる。 でもたいがいの幽霊達は、心霊スポットとして騒がしくなったこの場所に嫌気が...
私は“馬鹿”だ。 人を愛する事が、こんなに苦しいだなんて…。 人を本気で愛して、まさかこんなに苦しい想いをするだなんて…。 冷静で、時に厳しく、そして優しい笑顔と温かい眼差しで未熟な私を支え続けてくれるアナタ。私だけでなく、全ての人に分け隔てなく寛容な態度で接するアナタ。私はこの会社に入...
去年とある私立高校に入学してから3ヶ月間、私は毎日のように勉強と部活動に追われる日々。 部活動が終わり家に帰宅するのはいつも夕方の6時前後。 時には7時を回ったりもします。 私の家は4人家族。 両親はともに夜間勤務で夜はほとんど家にはいません。 姉はたまに早く帰る時もありますがいつも帰宅す...
私には姉がいた。でも姉と言っても双子の姉だからそんなに変わらないんだけど、ちっちゃい頃から周りに「お姉ちゃんなんだから」と言われていたせいか、何かと姉が前に出ていた。私はそんな姉の後ろにいつも隠れていたんだけど、親戚のおばちゃんが死んじゃってお葬式に行くことになった。おばちゃんは私たちに会うと...
私が短大生の頃の話です。 当時、私はパチンコ店でアルバイトをしていました。 その日もバイトをしていた時、午後8時頃、私に電話がきているとバイト先のチーフから呼び出しがありました。何でも電話の相手方は私の母だそうです。 私は、会社の固定電話に直接掛けてきて、自分に用事とは何だろうと思いながら電話...
俺が確か小学6年生の頃の話 俺の家族って離婚しててさシングルファザーなんだよね だから普段は一人で飯食って風呂入って寝る。みたいな感じの生活をおくってたの んでその時宿題をやらないといけなくて勉強机に座ってやろうとしててさ んで俺の家ってその勉強机の右側に窓があるんよね。 その窓を開けて涼...
あまり説明や文を書くのは得意じゃないので駄文になりますがよろしくお願いします。 最初に自分のことについて少し書きます。 私は霊感はまだ強くないですが1年に1度は必ず幽霊を目撃するぐらいの霊感はありました。 宗教柄いろいろな寺にお参りに行きますが行く先々の寺のお坊さん全員に あなたは歳をとれば...
友人は所謂見える人らしい。 彼女いわく、幽霊は必ずしも血だらけの気持ち悪いやつばかりではなく、 普通の人間のように、実はあちこちにいるらしい。 例えば、 信号待ちをしていて、あれ?と ふとした違和感を感じて見つめると そいつの体が虹色に透けてきたり。 彼女はしばらく、...
最近思い出したので書かせていただきます。 長文になりましたが気長に読んでいただけると幸いです。 私が高校生だった時に体験した話です。 当時、友達の少なかった私はエア通話というものにハマってしまい、今思うと、相当気持ち悪い事をしていました。 どんな内容かというとケータイを耳に当て誰かと喋ってると...
14: 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2003/02/13 13:06:12 ID:000000000 最近、保育園で保母さんをやってる友達に聞いた話。 その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があったりする。 お墓に子供が入っていたずらしないよ...
私(現在大学3年)は物心ついたときからよく「生きてはいない人」を見るようになっていました。 とは言っても私自身すごくビビリなために最初は見間違いだと思っていました。 私が高校3年のとき、体育の先生(元オリンピック体操選手)の教え子がしている整体を紹介してもらい、その家族は代々そういうもの...
今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、 いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。 今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。 そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。 くだらないゲームだ。 だけど、そのくだら...