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僕が沖縄で体験した、恐怖体験をランキングにして載せたいと思います。 第10位浦添大公園 第9位某商業団地 僕が高校卒業後に働いていた場所、商業団地。某商業団地は霊の目撃者が多くいるようだ。僕も目撃者のうちの1人だ。 ある日、仕事が終わり事務所を通る時のことだ。目の前に見知らぬストレートの髪の...
ロシア最大級の湖、チャヌイ湖。。 2010年7月、釣りをしていた男性2人のボートを巨大な「何か」が襲った。。 1人は岸まで泳ぎついたが、もう1人は釣り針にかかった、「何か」に引きずりこまれてしまった。。 生き残った1人によればボートが激しく揺れだし、転覆したという。。 ...
大学生の頃貧乏旅行した時の話 半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。 何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたらネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。 仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿...
今はもう高架になっちゃったけど、小田急線梅丘駅の近くの踏み切りでの実話。 昔配達のバイトしてた時、車でそこを通ろうとしたら目の前で遮断機が下りてしまった。 そこは一度閉まると夕方とかなかなか開かないんだよね。 2本くらい電車が通り過ぎたあと、 ふと見ると向こう側で高校生くらいの女の子が ...
【事件概要】 1999年10月26日午後0時55分頃、埼玉県桶川市の路上で、上尾市在住の女子大生・S子さん(21歳)が男に刃物で左胸と脇腹を刺された。男は逃走し、S子さんは病院に運ばれたが、まもなく出血多量で死亡した。 S子さんにストーカー行為を繰り返していた元風俗店経営・小松和人(27...
俺は普段の通勤で、都内の某私鉄に乗って会社に通っている。 これは、ある日の会社帰りに起きた出来事。 俺の通っている会社の最寄り駅は各停しか止まらない。 だから会社から帰るときは、いつも数十分くらい電車を待たされる。 特急とか急行も止まらないからな。 その日もいつものように、スマホを操...
大学の同級生の女の子から聞いた話。 その子は「見える」子らしく、一緒に呑んだ時にいくつかその子が体験した不思議な話を聞かせてもらったことがある。 そのうちの1つ。 彼女の家の近くでひき逃げがあった。 事故が起きたのは夜中で、事故にあった人のことは詳しくはわからないというが、夜中だったこ...
※注意※ この話は 交通死亡事故の話です。 途中 気分を害する文章が含まれます。 苦手な方は ご遠慮下さい。 読まれた後に 不満をコメントされてもスルー致しますので ご了承下さい。 この話は未だ犯人が捕まっていない 未解決の交通死亡事故の話です。 被害者は 私とも面識のある...
検事の死刑求刑に対して 田中太郎は泣きながら訴えた 「信じてください。あの女性を殺したのは僕じゃない」 聴衆は笑みを浮かべていた 指紋、監視カメラの映像、目撃者の証言 全ての物証が田中太郎が犯人であることを証明していたのだ 誰もが彼が犯人であることを確信していた 周囲の冷笑に...
僕が沖縄で体験した恐怖体験ランキング 第10位浦添大公園 第9位某商業団地 第8位バスでの体験 第7位呼ばれる 第6位某病院 第5位ストーカー 第4位我が宿命 僕が沖縄で体験した三大恐怖体験 第3位心霊スポットを超えるもの 第2位琉球神道 第1位沖縄最凶の体験(異質の闇...
大学の同級生から聞いた話 その子は「見える」子らしく、一緒に呑んだ時にいくつか不思議な話を聞かせてもらったことがある そのうちの1つ 彼女の家の近くでひき逃げがあった 事故が起きたのは夜中で、事故にあった人のことは詳しくはわからないというが、夜中だったこともあり、目撃者も、すぐに気がつ...
男(28歳)は、いじめた相手を包丁で滅多刺しにして、殺した。目撃者の通報により、男は駆けつけた警察に殺人と銃刀法違反容疑で逮捕された。検察は、男を殺人と銃刀法違反罪で起訴した。裁判で起訴内容を認めたが、一切、反省しなかった。検察側は男に、死刑を求刑した。判決公判の日、裁判長は男に無期懲役を言い...
今も交流のある女友達の話 付き合いは短大の時からで、本当に普通の子 でもいわゆる第六感が強い子だと友人たち共通の認識だ 最初にあれ?と思ったのは私で、時間にきっちり(早くも遅くもないという意味できっちり)しているその子が随分早く待ち合わせに来ることが時々あった 私は割りと早めに来るタイプなの...
私が小学校3年生の頃に、ある話題の場所があった。 ものすごい広さの敷地がある空き家だ。 とは言っても、庭が異様に広いだけで、家はよくある日本家屋。 以前は人が住んでいた気がするのだけれど、気がついたら空き家になっていた。 小学校の通学路に面していたので、たちまち小学生のたまり場となっていた。 ...
日が沈みきる数分前の空は、光の名残を惜しむように金と藍の層を織り交ぜていた。 その下で、三人の男たちが海に浮かんでいた。 AとBは波待ちをしながら談笑している。 「なんだかんだで、久しぶりだな」「そうだな、三人揃うのは二年ぶりか?」 ――けれど、Cは笑っていなかった。 沖を、見ていた。 そ...