
短編
毎月第三日曜日の明け方に怪談現
匿名 2日前
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自分にして見れば、明け方に睡眠妨害されたことに、怒りが湧きました。
3月の体験は雨降りで、明け方に目が覚めてドダバタと音がしてたので、上の住人かと思いました。
耳を、済まして聞いて居たら台所を、ドダバタ音がしてました。
団地の1階に住んでますか、今は親父が老健に入居してるから一人暮らし、おかしいなぁと思いいい加減頭に来たので、うるせーって怒鳴りました。
ピタット納まりましたが、今度は自分が寝てる窓の外から年齢的に叔母さんらしき声が、近付いたり遠ざかったり聞こえて来たので、窓開けてまたうるせーと怒鳴りましたが誰も居ない。
ハテナーと思いました。
で、4月も明け方に船の警笛が台所から聞こえて来ました。
その時は眠れず布団の中でボートしてました。
その警笛の音が五月蠅かったですが、また怒鳴ろうと思っている内に眠りに着いてました。
で、今月はまた台所からドダバタと音がしてましたので、寝起きでしたが怒鳴りました。
ピタット納まり今度は2階からドダバタと音がしてました。
2階の住人休日はまた寝てるのに、もし2階の住人が敏感の方ならば迷惑だろうと思った矢先、今度は3階からドダバタと音がしてました。
その3階の住人もまだ寝てるのにと思ってたら、ドダバタが納まってました。
考えて見て、何で毎月第三日曜日の明け方午前4時4分に怪談現象が起こる変な気持に成りました。
3回目の現象の昼間に、2階と3階の住人にそのことを、話しましたら、その時間帯眠ってましたと話が帰って来ました。
睡眠妨害された怒りもありますが、不思議な気味が悪い気持ですが、もし霊の仕業ならば霊に怒鳴るのもと自身思いました。
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