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短編
川の巨人
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川の巨人

2019年3月21日
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私の家の近くには幅10メートル程の川があります。昔は台風などで氾濫する事もありましたが、今はコンクリートで固められて両岸に高い護岸壁が築かれています。これはその川で遭遇した出来事です。

去年の夏、私は出かけていたのですが帰りが遅くなり、その川に架かる橋を渡ろうとしていました。橋の真ん中まで行った所で川上の方からモヤモヤとした煙のようなものが見えました。暗くてあまり見えなかったのですが、見えなくなったと思ったらまた見えるを繰り返しており非常にゆっくりとですが、こちらに近づいていました。しばらく見ているとしだいにはっきりと見えるようになりましたが、大きな人型の霧のような煙のようなかなり曖昧な表現でしか表すことが出来ないものでした。そもそもこの場所は霧が出るような場所でもありませんし、煙だとしてもこんなに固まって動くようなものではありません。そもそも見えたり見えなくなったりしてる時点でもうすでにこれが普通でない事が分かりました。それは動いているというよりも川に流れされているようでした。それは橋の上で見ていた私を通り越し、そのまま川下へと向かっていきました。

家に帰った後はもうあれについては考えるのはやめました。考えても答えは出ないとなんとなく感じたからです。ただ一つ気になる事があります。それはあれが一体どこに向かっていたかについてです。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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