
中編
愛していたから
匿名 3日前
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いる。おれは怖くなり情けない事だか,気づいたら走って逃げていったときに一つ思い出したここ数日小春がいえから出るとき顔を見ていないし,声も聞いていないすると俺はあれは,本当に小春だったのだろうかと思い出した家につき小春がいるかと寝室を確認しようとしたが流石に明日仕事なので俺は寝ることにした…翌朝料理のいい匂いで目が覚めた,リビングに行ってみるとご飯を用意し,俺を待っていた小春が笑顔で出迎えた…あなた早く食べましょうとニコニコで話しかける小春…俺は,その前にキスをしようと言いキスをしようとした直前に俺は,小春、なぁに?あなたと言った…俺の事を小春は,
をあなただなんて言わないそういい俺は小春の首を掴んだ俺はありったけの力を込めこはるの首を絞めたすると小春は,くそクソクソォ!あの女騙しやがったなといい,俺の手を噛んできが俺はそのまま首を絞めた小春なのかわからないアイツは,そのまま体から力が抜けた…小春愛してたよ。そして気づけなくてごめんなさい。
後日談:
- 無し
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