紫鏡。知ってる方も多いかも。
あるAさんという女の子がいました。
彼女はとにかく自分が好きでよく鏡で自分を見ていました。
ある日、彼女は祖母から手鏡をもらいました。
それからというものずっとその鏡で自分のことを見ていたのですが、ある日から顔にできもの?みたいなのができるようになって。
彼女は自分の顔を見ることが嫌になりました。
そして、彼女はその大切にしていた手鏡も手で紫色に塗って自分の顔を見れないようにしました。
一時は、ほっとしたものの学校に行くとその顔のふきでもののせいでいじめられるようになったそうです。
彼女はそれでとても苦しんで命をたちました。
というはなしなんですが、ちょっと気になる部分もありますよね。
また、自分が聞いた話と違うーなどという人も多いかと。
これには、ちょっとした続きがあって。
この話を20の誕生日まで覚えていると呪いで殺されると…。
でも、呪われないですむ方法もあるみたいですね。
私は知らないんですが。
あったら、コメントで教えて欲しいです。
見てくれてありがとうございます。