これは私が高校の頃に体験した話です。

夏に友達と肝試しをしました。
ルールは

森の奥にある廃旅館の三階まで行って
窓から手を振ることでした。

八人で行き男3人 女5人でした。

私は男1人と女2人と一番多いペアでした。

そして廃旅館につくと
まず目の前には日本人形がありゾクッとしました。

そして二階へ行ったとき私だけに見えたのでしょうか
目の前に玄関にあった人形があったように見えたのです。

そして三階に行って手を振りましたそこには
友達の女の子一人しかいませんでした。

そして廃旅館からでようとすると
人形がいないことにきずきすこし寒気がしました。

そして友達のところに戻った時ゾクッとしました。

私と友達の女の子と男の子の他に1人いなかった?
と言われたのです。

私も三階で手を振った時一人しかいなかったというと
ちゃんと2人で居たよと言うのです。

私たちは怖くなりすぐに家に帰りました。

その3日後です。

その肝試しに一緒に居た

男の子が死んでしまったのです。

その死んだところの近くには日本人形があったとか。

その日から私は廃がつくところには行かないことにしました。

この怖い話はどうでしたか?

コメント(3)

今さらだけど廃のつくとこはどこも入っちゃだめだよ。廃屋でも廃病院でも所有権は誰かが持ってるわけだから、普通に不法進入だからね。日本には所有権のない建物や土地はどこにもないよ。

お祓いとかしなくて大丈夫なの?

あの…文章がところどころおかしかったり、「~気付き(きづき)」を「きずき」と間違っていたので、もう一度日本語を勉強した方がよろしいかと思います…………

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