今から、20年前位の話し。
当時付き合ってた彼氏と、伊香保の温泉に行った帰りの途中に、道の駅でもないんだけど、昔の駄菓子屋が集まってる大きなお店に入ってみた。

余り記憶に残ってないんだけど、中は広く観光客もいた。
昔の懐かしい、お菓子や、置物。

途中、トイレに行きたくなった私は、彼にトイレの前に待っててもらい、トイレに入った。
用も終わり、出口からでたら。。ん?
彼がいない。 少し辺りを見回す。
そして、迷子になった様にウロウロする私。
良く考えると、周りの感じも何故か違う。

すると、トイレの近くにいたスーツを着た男性が私に、 「迷子になってませんか?」
私は、「はい。」って少し戸惑いながら、答えた。 そしたら、その男性が「もう一度トイレに入って、もう1つのドアから、出て下さい。」って。 私は、少し半べそをかきながら、言われるままに、トイレに戻り違うドアから外に出る。 その間15分位だったと思う。
ドアを開けて 待ってたのは、少し
イライラしてた彼氏。 今迄の話しをして、許してもらったけど、不思議でならない。
何故、トイレに入口のドアが2個もあったのか。 スーツ着てた男性は?
20年たった今でも、不思議でならないし、なんか、懐かしい思い出。。
みなさん、分かったら教えて下さいね。

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コメント(161)

時空のおじさんでは?

2つドアがあるなら東側西側として 東側から入って西側に出た そうしたら向こう側だから少し違う景色が あってもおかしくないですよね? そういう事じゃないですかね

良く分からない。1回トイレから出た後の世界が異次元なのか?

よぉし、グレるゎ。

世にも奇妙な物語の現実版ですね でもホントの話しですか?

普通だったと思う

近所だから知ってるよ。 ちなみに千と千尋の神隠しに出てくる橋のモデルになった橋は伊香保に有ります。 伊香保には異次元の入り口がたまに出来るんですよね。

良くわかんない★♪★♪★

あーそれ多分狐です!

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