僕が沖縄で体験した恐怖体験を、ランキングにして載せたいと思います。
第10位浦添大公園
第9位某商業団地
第8位バスでの体験
第7位呼ばれる
第6位某病院
第5位ストーカー
第4位我が宿命
第3位心霊スポットを超えるもの
第2位琉球神道
第1位沖縄最凶の体験(異質の闇)
それでは始めます
第5位ストーカー
僕が名護に住んでいた時の話し
ここだけの話、名護市は治安があまり良くない土地柄だ。いや山原(ヤンバル)自体がそうかもしれない。
酒絡みのトラブルが毎年ある。自殺もよくきく。生活保護者が多く、精神疾患の患者も多い。
実際僕の山原の知り合いは、殆どが生活保護者で持病を持ってる。某町ではリング貞子の様な人が、白い服を来て長い髪を垂らして「あぁ~あ~」言いながら徘徊している人を見た知人から聞いた事もある。
某村のストップ叔父さんは、理由はないが、何故か某道路で走行車を止めたがる。
あげればキリがないが、親族間の結婚が多く血が濃ゆいのが原因と聞いたことがある。
僕の住んでいたアパートは3階建て。1階は駐車場になっていた。このアパートもトラブルが多かった。
僕の住んでいた部屋は3階。その向いの2階ドアに「死ね」(同じアパート内)の文字が書かれていたり、別の日には僕の住んでいる真下の方で、警察官が何人か来ていたり、真夜中何処かの部屋から大声で暴れていたり問題が多かった。これが日常的なものだった
僕が恐怖体験ランキング第3位【心霊スポットを超えるもの】を体験中の時だ。
丁度その頃、友人(以下Hと呼ぶ)の病院関係者で新しく知り合った女性(以下Mと呼ぶ)と出会った。
Hから知り合った人は精神的病を持つ人ばかりだったので、安易に電話番号と住所をMに教えてしまったのだ。やってしまった。後悔しかなかった。
最初は積極的に僕の家に来ていた。積極的な部分が少し違和感であったが、至って普通な人のように思えた。周りからは「彼奴(あやつ)には気をつけた方がいい」とよく言われた。
ある日の夜、その意味がようやく理解する時が来た。Hの家で突然包丁を持ち出し、自殺をはかろうとしたのだ。包丁は安物で切れにくい物だったため助かった。
その数日後、夜10時過ぎに僕の家に来るようになった。ドアの向こうから「○○さーん。○○さーん。開けてよー」
居ると解ると大声で「開けてよー、
この怖い話はどうでしたか?
コメント(4)
文章の書き方が微妙
いかん
沖縄の北部の出身ですが誰もそんな変な人私の周りには居ませんよ。
うんこりん
どこでもキチガイはいるよ。
とんまー
出身地で知ってる人に聞いてみたらいいと思う。ストップおじさんはかなり有名だから、某村で聞いたら知ってるって人でてくるよ。
Nanoarchaeum