えっともうあんまり投稿できないです、すみません。それでも待ってくれる人がいるなら幸いです。じゃあ、話しますねw
T君のお父さんはその日お酒をとてもよく飲んでいて酔っ払っていました。酒を飲みすぎたせいかトイレに行きたくなって近くの公園のトイレで用をたしました。そこで気づいたのがたくさんの落書きです。お父さんの目に止まったのは一つの大きなメッセージ。
「たすけて」
酔っ払っていたお父さんは持っていたペンで
(いいよ)
って書いて、その日はそれでトイレから出ていきました。
そのまたある日、お酒を飲みすぎたお父さんはあの公園のトイレへ向かいました。そして用を済ませてあの落書きを見てみると新たなメッセージと電話番号が。
「じゃあ、助けてくれるならここに電話して」
普通なら怪しいと思うんですが、酔っ払っていたお父さんはおかまいなし。すぐさま携帯電話を取り出して電話をかけます。
すると、かすかに聞こえる音楽が。近くで流れる着信音。それは受話器からではなく便器から聞こえる… 流石に怖くなったお父さんは逃げるようにして公園をでました。
そこで気づいたのです。あそこは数年前バラバラ殺人があったところだと。そうです、犯人は遺体をトイレに流したという……
この怖い話はどうでしたか?
コメント(6)
とても、背筋が凍る オチですね(⌒-⌒; ) 怖かったです(;´Д`A
くれあ
怖いですね。しかし、おとうさんが無事で何よりです!
奈々
現実?…怖すぎるでしょ(汗)
K
そうですね。 コメントありがとうございます。うれしいです。 間違えてブラッティマリーのほうにコメントしてしまいましたw
バカ サブ
とても怖い話しだなぁとおもいました
舘山佳菜子
お父さん、無事で何よりです
じっくりコトコト