これはバイトの、なな先輩が、話してくれた話です
調理場に一人でいる時に限って店の中庭で、足音が、するのです。
ジャリジャリジャリジャリ
ジャリ
だから、あっきっともう一人バイトの、子で気になって見に来たんだろうな。と、思っていたそうです。
だけど、よく、考えてください。
今日バイトの、シフトが入ってない子が、休みの、日に店に遊びに来るわけがありません。
ジャリジャリ、スタッ
と、水道の、蛇口を、ひねって水を、出すと
その、ジャリを、踏むような、足音は、しなくなるのですが
水を、出すのを、止めると、また、あの、ジャリを、踏むような足音が、聞こえて来るそうです。
でも、不思議です
もしもそこに、もう一人外の、中庭で、歩いてる人が、いるなら
必ず人影が、見えるはずです。
実は僕が、調理場にいるときは、その、足音は、透明なガラスバリで、しきられた中庭からではなく
もっと違う、足音ではなく、バケツで、水を、流すような音が、していたのです。
だから、店長が、隣の誰も使ってない倉庫の後ろで、バケツの水溜めて床の、拭き掃除でも、しているんだろうと思っていました。
ある日なんか、とっても気になって、倉庫の、ドア開けてみたんです。
ガチャガチャ
「あれ?誰もいない、」
でも、青いバケツは、確かにそこにあって
水びたしに、なっている床が、ありました
その、日は、変なのっと思って
その、水浸しの、倉庫の、床を、拭いて帰りました。
次の、日は、たまたま店長が、店に、よってくれたので
試しにあの、事に、ついて聞いてみたんです。
そしたら、本当に昔いたそうです
バケツのみずこぼしてまで床の、掃除を、してた、もうこの世にはいない。高原というバイト生が。
その人は、すごく優しい人だったそうです
この怖い話はどうでしたか?
コメント(5)
文がヤバい
匿名かりでかお
句読点多すぎ
ていっ
句読点の使い方…ヘタね〜。驚いた。
K
わろた
おしり
わー
ブルー