た。その日の夜二階で夏休みの宿題をやっているとどこからか視線を感じました。いやどこからかと言うより部屋の外の廊下にある窓が無性に気になりましたまぁ、みたときは何もなくて、何だ?と思ってしまいました。気になるので何度も見ていました、すると三度目位に窓の外に顔が二つ並んでました。はっきりとは見えないのですが顔がでした。少し目が合いすぐにそらしてまたみてみると、まだいましたさすがに怖くなって部屋のドアを閉めました、すると後ろでテレビをみていた母がなんで閉めるんやーと聞いてきました、とっさに煙草の煙が下に行かんようにと言ってみましたが、……また見えたんかと言われてまい黙ってうなずきました。でも何が見えたかだけは絶対に言いませんでした。
そんな日々が続き心配した母が霊感のある母の兄の嫁さんが家に来たとき話してみると、この家はすごいのよ……いるだけで頭がいたくなるくらい……正直いまも頭痛がすごいの体もだるいし……嫁さんは見えない分肌で感じることができるそうなのです。何かないのかと母が言うとお世話になってる霊媒師の人がいるのでその人にみてもらおうと言うことになりました。
まず家で僕が見たところを写真んでとり僕も写真でとられ送ることに、数日して嫁さんから母に僕とおばぁちゃんを連れて出きるだけ早く会いに来てくださいとの連絡がありました。幸い夏休み中なので僕とばあちゃんはいつでも大丈夫、母はすぐに休みをとり急いでその人の所へ向かうことに。母とおばぁちゃんと僕の三人で電車に乗っていると突然耳鳴りがして片耳が痛み始めました。少し顔を歪めながら電車に揺られ駅をでるとすぐ母の兄さんがいて車での移動になりました。どれくらい乗っていたかわ分かりませんがとある家の前まで来ていました。ここが霊媒師がいるところのようで車を降りて家に入りました。入るなり、いらっしゃい君奥の部屋においでー。とその人と二人で別室にいき少し話をしました。話の内容は何ともないことで5分10分くらいで終わり、母とおばぁちゃんも別室にやって来ました。そしてまず先日送った写真について説明をしてくれました。
トイレの前、二階廊下の窓、パソコンの無い方の物置部屋と僕の写真。まずトイレの前とパソコンの無い物置部屋はこの話の中にはありません文中のそんな日々が続きで省略しました。トイレの写真に1人、物置部屋に1人、まぁこの二つは地縛霊でしょうとのこと。ただ問題は二階廊下の窓の僕の写真。まず二
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コメント(7)
怖かったです。怖かったんですけど・・・ 誤字脱字が多い!
しゆか
ココロさん ありがとうございました。漢字編集しました。
良い兄さん
ちょっと読みにくいかな…レイバイシは霊媒師だよ。
ココロ
僕わ× 僕は○
~~
他の人のコメントに吹いたw
新耳
誤字すごい。最後までたどり着くのがやっとです。
あ
誤字だらけで 怖さ半減
匿名