こんばんわ
いまからするお話は実在しない呪いの人形のお話です。

先日引っ越した友達の家に遊びにいきました。
ある程度談笑した後、アパートを見て回りました
2つ部屋があるのですが
玄関を開けたさきにあるリビング
その廊下の途中に左にお風呂やトイレ
右に寝室と広いお部屋なのですが
その寝室に見たことのない人形がおいてあったのです。
不気味すぎるその風貌に嫌な感覚を覚え
もともとがそういう体質からから
すぐに捨てるように施しました。

ですが友人はその人形を買ってもいないし
貰ってもいない。
なぜそこにあるのかわからないが
あって不思議ではなく
むしろ落ち着くとかわけのわからないことを
話始めました。

泊らない予定でしたが…なにか嫌な予感ですか…
冷や汗がでるような…異様な感覚が襲ってきたのです。
するとリビングの明かりが消えました。
いや豆電球というやつですかね?
怖いながらもリビングを覗いてみると
真ん中に置かれた机の上にろうそくが沢山おいてありました。
いいですか?実話です。

私自身もう無理だと思い家を飛び出そうとすると
友人が台所を見ています
はやくこい!と声をあらげても固まった…時間が止まったかのように一点を見つめています。

続く

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コメント(3)

作者急病のため…

続く って何 笑

連載でもするの?

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