いました。

そして、その狐はしばらくすると消えてしまいました。
私は慌てて足を止めました…。
すると、「カランカラン…」という音がし、下を見てみると、なんとそこは底が深い川でした。
しかも、周りをコンクリートで覆っていて落ちたら間違いなく死んでしまいそうな所でした。

もし、私が足を止めなければそこに落ちて死んでいるところでした。

あの狐は…なぜ、突然私の前に現れ…そして、私をそこに導いたのか、今でもわかりません。

この怖い話はどうでしたか?

コメント(3)

なんで?

おーい笑

その狐がのちの武田鉄矢さんなんですね!

まみみささんの投稿

話題のキーワード

サクっと読める短編の怖い話

人気の怖い話をもっと見る
怖い話 怖い話アプリをダウンロード 怖い話アプリをダウンロード