あって、行こうと決めてたんだけど、とにかく、そんな感じでその場所に向かっていたんだけど、突然、ナビに雑音が交じるようになって、場所の関係でそうなったのかと、そんな気にして無かったけど、さっきまで一緒に歩いてた現地の知り合いが忽然と居なくなっていたの、そしてナビはさらに奥へと進むことを指示、なんか変なんだよね、時間的にはもう着いても良い頃だけど、それらしい何かも見当たらないし、明るい時間に出ているのに、どうも暗すぎるの、確かに森の中だから、暗いのはある程度予測出来ることだし、山に近いから、天気も変わりやすいのかも知れない、でも、それにしてもおかしいの、現地の人が消え、ナビに雑音、森の中で迷ってしまったのかな?とも考えられるし、
でも、
そこは森で有りながら、道を一つ越えればすぐに住宅があるし、インフォメーションセンターもあるような、地理的には明るい場所、また、ナビの機能に問題があるとしても、実はメールも電話も通じていたの、怖くなった私は、叔父さんに電話していたの、そして、従姉妹にも通じてる、従姉妹はロスに滞在中だったから、遠方なのに。

突然、ナビからアラーム音が聞こえて来て、私は歩き過ぎたことに気付いたの‼
正面は崖で、危うく飛び込んでしまうことになってたの、何故?
現地の人が消えた?
それは私の勘違いで、やはり、私は迷って、彼女と離れ離れになってしまっていたの、それが分かったのは、私が通って来た道と彼女が通った道が木々をまたいで、左手と右手とでちょっとのスピードで入ってしまう道が分かれてしまうの。
でも、確かに私は、ナビの通りに行ったつもりだった、そのナビ、一つ気付いた点があるの、行きに聞こえた機械音と途中から聞こえて来た音が違っていたことに。
行き、女性的な高音、途中は低くまるでうめき声でしゃべるような。
中古の携帯には、何か取り付いていたのかと思ってる、帰国して、携帯は使えないし、国際機能はついてないから、捨てたのよ、捨ててしまってから思ったけど、ナビの雑音からうめき声に変わった時まで、私は例の現地の人と話して居たって思ってる、何故なら、一人になる瞬間まで私は歩き過ぎてることに気付かなかったし、気付かなかったことが、一人になる瞬間に歩き過ぎたと初めて知ったの、それって、話に夢中になっていた居たことに繋がるし、話に夢中だったから、雑音にそれまで気付かなかったし、電話しようとか、メールを試そうって発想すること無

この怖い話はどうでしたか?

コメント(6)

わからない

よみずらすぎで途中やめたわ

わからない

読みにくいし、文章力0!

ちゃんと読んでほしいの。なの。

日本語力なさすぎだろ 読みにくいし。なのなのばっか。

「中古」に関連した怖い話

話題のキーワード

サクっと読める短編の怖い話

人気の怖い話をもっと見る
怖い話 怖い話アプリをダウンロード 怖い話アプリをダウンロード