知り合いから、聞いた話。
仮にU子とする、本人の言い方そのままに語ります。

アメリカの叔父さんと従姉妹に会いにカルフォルニア、サンノゼに行ったの、最初の数日間は、単独行動で路線バスで移動してたんだけど、英語があまり得意で無いし、路線バスで回れる観光地は限られているから、次の数日間は叔父さんにガイドして貰おうと、叔父さん家の近くのホテルに泊まってたのだけど、いつでも連絡が取れるように、携帯を買うか、レンタルすることにしたんだけど、レンタルが手続きが難しく、買う方がお得だし、手続きが簡単だから、携帯ショップに叔父さんと一緒に行ったの、新機種から中古などあって、旅行期間しか使わないし、電話だけで良いから、中古の安い簡単携帯を買ったの。
電話さえ出来ればいいんだけど、元々ナビが付いてたの。
早速、叔父さんと別れてホテル戻ってから、電話してみて、練習してたんだ、それから、携帯を持ってる客には、フロントから携帯へモーニングコールのサービスが有ると聞いたから、部屋に掛けて貰うより、携帯に掛けて貰って好きな音で起きたいと思って頼んだの、時間は朝食の1時間前にして、翌日掛かってきて、まあ、普通に上手くいって、携帯便利だなぁって感じてて、あと、叔父さんと連絡もちゃんと出来るし、中古だったけど、そんなに古さとか感じなくて、素直に良かったと思ってた。
でも、中古って前に使っていた人の魂がうつるって聞いたこと無い?
その携帯も結局そういう迷信みたいなものが、実際に起きてしまったの。

その日、叔父さんに急用が入って、単独でガイドブック見ながら、旅することになって、そう言えば、ナビ付いてたなぁって、使ってみて、どうしても分からなければ、有料で日本語のインフォメーションが有ると知ってたから、とりあえずナビの機能を先に使ってみることにして、路線バスの終点が、目的地に行くのに近く、そこからは歩けるから、終点からナビを使って、歩き始めたの、ナビはそんな難しくなくて、その通りに歩いてて、途中で現地の人と出会って、私のつたない英語力でも会話が出来て、何だか意気投合して、一緒に私の目的地である、森へ行くことにして、ナビとその人の知り得ている知識とで、歩き続けて、そろそろ森へ入るかなって頃になってたの、森へ入って数分歩くと、古い家があって、その家はアメリカの昔の文豪が住んでいたとかで、アメリカでは有名な観光地で、私は叔父さんから聞いていてその土地に興味が

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コメント(6)

わからない

よみずらすぎで途中やめたわ

わからない

読みにくいし、文章力0!

ちゃんと読んでほしいの。なの。

日本語力なさすぎだろ 読みにくいし。なのなのばっか。

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