実体験というより実際私自身が怖い目にあったわけではないんですが。

私、小4から6年まで剣道をやっていたんですが、私が6年の時の体験です。

私が通っていた道場では毎年夏になると練習生(30人)を集めてキャンプ(1泊)へ行っていました。
場所は私の家から車で30分くらい(道場からはかなり遠い)でキャンプといっても外にテント張って調理してそこで寝るというわけじゃなかったんだけどキャンプ場にはちゃんと宿があって中には練習生全員が寝れるほどのペースの広場はありました。

日曜の早朝、私たち練習生が宿に集合し、朝食をとってからの午前中は近くの◯◯岳登山、ジョギング、昼食をとってから1時間の自由時間のあと宿の目の前にあるグランドでソフトボール大会を開き、夕食のあと夜から広場でみんなを集め、キン肉マンのビデオを見たりしてました。

そして寝る前にみんなで肝試しやりた~い!って言い出したヤツがいて先生や練習生の父親母親たちも加わってやることにしたんだ。

グランドの裏側に林があってその先に廃墟みたいな建物があったんだけど3階ぐらいの高さだったと思う。
中には古錆びて開きにくいドアが何ヶ所かあったそうだ…
林も含めてそこで肝試しをやることにしたの。

で、大人たちが脅かし役で私たち練習生は5人ずつ組んで6グループ

1グループずつ出発し、廃墟を折り返して戻るというやり方で大人たちに捕まったらアウト。(宿に帰る)
くじ引きで私は最後のグループになりました。

5グループのうち何人かが捕まり、私のいる6グループの出番になりました。

林に差し掛かった時点で人影が見えます。
その人影はこっちに気づき木に隠れました。

私たちグループは林の外側からニ手(2人と3人)に別れて進もうと考えました。
ちなみに私は2人のほうでした。

林には何人かの大人たちが隠れています。
私たち2人は廃墟に着く前に捕まってしまいましたが、3人と大人たちが宿に戻ったのは私たち2人が戻ってから40分くらいあとでした。(遅っそ!)
遅いよ~、みんな眠いのに~
すでに戻っている何人かが大人たちに文句を言います。

ごめんな、ちょっと3人が怖い目にあったらしくてね

私たちが何があった?と聞くと
私たち2人から別れた3人はちょっとインチキしたらしく林からさらに外れた所を通り廃墟へと近づいたそうです。

廃墟のほうが大人たちが多いだろうと3人は廃墟の裏側に回り、ちょうど

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