ある日、地球上に小さな隕石が飛来した。
場所は南米某所。
現地人が物珍しさからか
つついてみた。
1人のオッサンがハンマーを持ってきて言った
『割ってみよう。』
オッサンがハンマーを10振りくらいした時
小さな隕石の表面はめくれ、溶岩の様に熱を帯びた層が出てきた
『なんだ、コレ!?』
『スゲー!!』
『危ないって、やめろ!』
『もっとやれ、やれ!!』
(みんなが俺に注目してる!)
調子に乗ったオッサンはハンマーを天高く振り上げ、一気に落とした。
ガツン!
シュ〜〜〜
小さな隕石から黒煙が上がってきた
『え..』
次の瞬間
南半球は
爆発した。
この怖い話はどうでしたか?
コメント(2)
もう言う意味ですか? なぜ南半球が爆発したのですか?
はらみ
ワイは嫌いやないで
匿名