これは私が中学校の自然教室の1日目の夜に体験した話です。
その日はバスでの移動やカレー作りなどでみんなはしゃいで疲れていました。
私も疲れていたので消灯時間になるとすぐに寝てしまいました。しかし、私は夜中にトイレに行きたくなり目が覚めてしまいました。時計を見ると夜中の2時でした。なんとなく「嫌な時間に目が覚めたなぁ。」と思いましたがトイレは部屋を出てすぐ目の前にあったのですぐに終わらせて自分の布団に戻りました。すると布団に戻ってすぐに廊下の方から足音が聞こえました。
私は先生が見回りに来たと思い寝たフリをしていました。部屋のドアは先生が見回りに来るので開けておくように指示があったので起きているのがバレて注意されるのも嫌だったので目をつぶって通り過ぎるのを待とうと思いました。しかし、私はどの先生が来たのかが気になったので薄目をして廊下の方を見ていました。すると足音は確かに部屋の前を通り過ぎて行ったのですが人の姿が見えなかったのです。私は一瞬見間違いかと思いましたがまた足音がこちらに戻って来ていたのでまた薄目をして廊下を見てしまいました。すると次は私の部屋の前で一瞬足音が止まってまた進み始めたのです。やはり人の姿は見えませんでした。私は怖くなり布団にくるまっていました。気づいたら朝になっており、やっぱり見間違いかと思っていたのですが別の部屋の人が「夜中に足音が聞こえたけど誰もいなかった。」と言う話を聞いてやはり夜中のは見間違いじゃなかったと言うことが分かりました。私は足音しか聞いてませんがこれで姿も見えていたらと思うとゾッとします。

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