どうも北海道のモモンガですヽ(。・ω・。)
色々な私の本怖(本当にあった私が体験したお話)を投稿しています
最近投稿しているのは最近のお話です
今日投稿するのは
小さい頃体験したお話です
怖くないですが聞いていただけたら嬉しいです(*´ω`*)
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物心ついた時から
毎日同じ夢をみるのは普通だと思っていました
それと同時に
朝起きた時は
自分という意識が自分の体を追う感覚(幽体離脱?)になるのも普通だと思ってました
それと
人はたまに見えるものがバラバラであるとも思っていました
まだ小さい頃で霊感というものを知らなかったので
見えてたものが幽霊だったとか
夢がメッセージだったとか
幽体離脱してたとか
大きくなるまでは全然何が何だかわからなくて
だからといってこれは何?とかもそこまで考えてなくて...
物心ついた時からずっと同じ夢を繰り返しみていました
紫色の着物を着ていて
お河童の肩ぐらいの髪型の8歳くらい、10歳ないくらいの女の子が
大きな笑顔で、笑顔と言うよりかは笑って私を追いかけてる夢です
笑ってる声は聞こえないので多分ただたんに大きな笑顔だったんだと思いますが..(´・_・`)
まぁその子に追いかけられてる夢を繰り返しずっと見ていたんです
追いかけられてる場所が
広い一直線道路に色んな車がごちゃごちゃに駐車されてる(人が通れる隙間もないくらい)ところを一生懸命にものすごく焦りながらその子から逃げてるんです
そして空から赤い大きな幕みたいなのが垂れ下がってて
ここから先の一直線状の道路の先を隠しているみたいになっていて
私はそこの赤い幕を通って助かった!って一瞬思うんですが
その先は今来た道と同じ光景が広がっていて
でも先に進まないと
そのお河童の子に追いつかれちゃうし、気持ちもすごく焦ってて、すっごい怖かったんでその先も進んでいくんです
そして同じように車の間をギュウギュウで通ったり登ったりして一生懸命走って、途中また同じように振り返って、あの同じ大きな笑顔で私を追ってくるお河童の子を確認してまた恐怖心にかられて、そしてまた同じ赤い幕を通って同じ事を繰り返し、ただ永遠に同じシーンを繰り返しているだけです。
この夢がなぜだか怖くて怖くて仕方がなくて
多分私の怖いの大嫌いっていう性格はこのせいじゃないかなって思います
この怖い話はどうでしたか?
コメント(3)
もうひとつの次元!なんか怖いですね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
北海道のモモンガ
紫色の着物の女の子、もうひとつの次元の自分でしょうか!不思議な体験をする方は、本当に色々ありますね。
匿名
紫色の着物の女の子、もうひとつの次元の自分でしょうか!不思議な体験をする方は、本当に色々ありますね。
匿名