これは高校生の頃の自分に起きた出来事です。
私自身は霊感がないのですが、年に1,2回は不思議な体験や物に遭遇します。この話は今まで遭遇した中でもかなり不思議な体験でした。
その日は日曜日で、近所の本屋に行った帰りでした。
天気も良く、信号待ちをしている時にふと空を見上げると空に飛行機雲のような線が私の丁度真上あたりにありました。
やたら短い飛行機雲だなと思いながら眺めているとその線がいきなり開いたのです。私は予想外過ぎてその場で固まりました。裂け目の大きさは遠くてあまり分かりませんが恐らく10メートル程で、中は夕焼けのようなオレンジ色でドライアイスの煙のようなものが裂け目から出ていました。裂け目が出来て10秒程経つと裂け目から人らしきものが2人ひょっこりと顔を出しました。裂け目自体はあまり高い所には無かったのですが、裂け目から出る煙のせいであまり良く見えませんでした。2人はキョロキョロと辺りを見回すと下から見上げた私と目があったようで、私に気付くと裂け目がすぐに閉じました。あまりにも意味の分からない現象にしばらくはその場から動けませんでした。
その後は特に何も起こらず、同じ現象には遭遇していません。今思い出しても本当によく分からない現象でした。

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コメント(1)

他の人には絶対見えないのでしょうね。 その人のような存在の方も目があってビックリ!凄い力ですね。

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