友人の母親の葬式に参加した時に、一緒に行った友人Yからとんでもない話しを聞いてしまった。

それは、友人Yが取り返しのつかないことをしてしまった人生最大の過ちの話しである。

そして、私自身

今、その話しを聞くべきではなかったと後悔している。恐らく、私は当事者でないから害はないと信じているが、何も起きないという保障はない。

そのため、私と友人の極一部が知る情報をここに投稿し、ユーザーとシェアすることで身の安全が確保できるのではないかと思い、友人Yの話しをここに書こうと思う。


友人Y(以下Y)の友人A(以下A)は大学生のノリで廃墟に行ったり、心霊スポットに行ったりと破天荒な奴だった。

A自体は、霊とかそういった類のものをあまり信じていない人間だ。

ちなみに、私はAとも友人である。

AとYは大学の学食でよく昼ごはんを一緒に食べる。

その時の会話のノリで、心霊スポットに行ってみようという話しになったり、廃墟に行こうという話しになって授業終了後に実際に行ったりしている。

だが、最近は近隣の廃墟や心霊スポットも行き尽くしてネタ切れ状態だったそうだ。

その日は、数年前に流行した「一人隠れんぼ」の話題を食堂でしていたらしい。

話しの流れからYとAは、「一人隠れんぼ」をやってみようと盛り上がったそうだ。

場所はどこでやるかと話した時に、Aの両親が土日に旅行でいないからその日に決行しようということになった。

Yは、当日の夜9:00にA宅に行った。

Aは、直ぐにYを家に招きいれリビングに通してくれた。

部屋は明るくバラエティ番組がテレビで放送されていたため、これから本当に「一人隠れんぼ」をするのか?と拍子抜けしてしまったらしい。

Aは「カップ麺食べる?」とYに聞き、Yは「もらう」と一言返した。

Yはダイニングテーブルの椅子に座り、バラエティ番組を見ながらAの作るカップ麺を待っていたのだが、あるものがテーブルの上に置いてあることに気がついた。

その瞬間、Yは背筋に電流が流れるような悪寒を感じたそうだ。

Yが見たテーブルの上の物は、一枚の紙だった。

手書きで50音順に平仮名が並べられ、中心に鳥居のマーク、両脇にはYES NO。

Yは、Aに言った。

Y「Aさ、これもやんの?」

A「何が?」

Y「こっくりさん」

A「あっ、気づいた笑」

と軽いノリで返してきたらしい。

Y「えっ、これいつや

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コメント(5)

ざまぁねぇな!

誤解を恐れずに申し上げますと、フィクションとノンフィクションが混ざっています。 フィクションは私(O)は、架空の人物ということです。

はえーすっごい

つまり、人形にAの母親の魂が入ったってことでしょうか? そう考えると包丁を人形に刺したAは、自身の危篤の母親を自らの手でとどめを刺したことになりますね。 部屋中に充満していた線香の匂いは、すでにAの母親は霊安室にいたということでしょうか? 怖い。 これ、実話ですか?

ま、ま、ま、ま、まが危篤であることを伝えようとしていたなら、ちょっといい話になりますね。

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