これは私が小学生5年生の時の夏に起こった話です。
その当時私はアパートに家族で住んでいて妹と部屋が共同でした。
その日は8月ということもありとても暑く扇風機1台だけではとても耐えられる暑さじゃありませんでした。
そのため妹が「窓の網戸を開けよう」と言ったので窓を網戸にして寝ていました。
すると外の音が気になったのです。
私の前の家の前には古墳があったのですが木々が生い茂り林のようになっていました。そこに風が吹いた様な音が聞こえたのですがそれが当時の私には女性のうめき声のように聞こえたのです。「まぁ気のせいだろう」と思い気づいたら寝ていました。
すると夜中の2時頃にあまりの暑さで目が覚めました。窓を見ると網戸が閉められていました。おそらく親が私と妹が寝た後に閉めたんだと思います。そして私がまた寝ようと天井を見た途端に身体が動かなくなったのです。私は訳が分からずどうにか体を動かそうとしましたが動かずようやく顔だけ動くようになりました。その直後頭の中を聞き間違いだと思っていた女性のうめき声がよぎったのです。そして私はさっきまで開いていた窓の方に目をやりました。すると女性の影が横切るのが見えたのです。その直後に私の金縛りが解けました。「私は幽霊を見た」と思いました。
なぜなら私が前住んでいたのはアパートの二階だったからです。いまだにあの幽霊がなんなのかは謎のままです。

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