私が20歳過ぎた頃の話です。
当時私はゲームセンターにハマっていて原付でバイトに行って帰りにゲームセンターに寄って帰ると言うのが日課になっていました。
いつも通りゲームセンターから帰る時夜中2時位に脇道から黒猫が飛び出してきました。
危ない!と思った時にはもう遅くゴリッと言う嫌な感触がハンドルに伝わってきました。
原付を脇に止めて猫の様子を見に行きました。
即死でした。
首とかも変な方向に曲がっていて、心臓の音も聞こえてこなかったので近所にある公園に埋めました。
当時私は家で猫を飼っていて丁度飼い猫にあげる予定だった猫缶が原付の中に入っているのを思い出して黒猫を埋めた所に猫缶をお供えして帰りました。
その夜変な夢を見ました。
真っ暗な闇の中古臭い木製の外灯の下に私が居て、こんな暗くて怖い所に居たくないと感じたので手探りでとにかくまっすぐ歩きました。
1時間ほど歩くとまた木製の外灯がありました。
その下にわ見覚えのない真っ白なワンピースを着た黒髪ロングの女性がしゃがみこんで泣いていました。
変だなと思ったけど泣いている女性を放置出来ないと思い「どうしたのですか?」っと私が話かけると、女性は顔を上げ泣きながら私に「猫がいないの」と言いながら猫の写真を見せてきました。
真っ黒で毛並みのいい猫で丁度私がはねてしまった黒猫と似ていました。
などと考えていると女性が「探してくれませんか?」と言ってきたので「私も暇なので探しますよ」と言って真っ暗闇の中手探りで探す。
そろそろ疲れてきたなっと思ったりしていると目が覚める。
変な夢だったなと思いバイトの準備をして出かける。
その日もゲームセンターに行き帰って寝ると、また同じ夢を見る(昨日と全く同じ夢だな)と思い歩いているとまた女性が外灯の下で泣いているまた私は「どうしたのですか?」と声を掛けると女性の方もまた「猫を探して下さい」と言い猫を探していると目が覚める。
また次の日も同じ夢。
4日目さすがに寝るのが怖くなってきた私は1週間位バイトと遊びを交互にして寝ずに過ごした。
次の日ゲームセンターから帰って体力の限界を迎えて泥のように眠ってしまった。
…また同じ夢だっと思いまた猫を探す。
ただその日わいつもと違って探しても探しても目が覚めない。
あと女性も黒猫抱っこしてこちらを見ている。
私が痺れを切らして「猫見つかったんですか?」と声を掛けると女性が「探してほしいのはこの猫の体なの

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コメント(3)

猫の飼い主が探しているのか? 猫ちゃんがちゃんと天国にいますように!

一週間近く寝ていないのに無事でいられた投稿者がすごい。普通だったら命を落とすか精神疾患になる。

猫ちゃんを飼っている主様の深層での罪悪感が夢を見せたかも。

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