「 殺 し て も い い ? 」



 

 

 

 

 


子供なのか?

小学校1、2年生くらいの女の子の様な声だった。

それを聞いた瞬間金縛りが解け、僕はそいつめがけて裏拳で攻撃した。当たらず、そいつは消えた。

「ちっ、外したか」

怖さより怒りの方が勝っていた。

「殺してもいいだァーヽ(`Д´)ノ
殺れるものなら殺ってみろよ」

そう思った。

時間を見ると深夜2時を少し過ぎた時間だった。

念の為、玄関は鍵がかかっているか確認した。しっかりと閉まっていた。

そう云えばこの日は2日後だ。

ガラケーを確認する

この日だけ何故か...




無 言 電 話 が な い 。



二日後にまたいつもの様に無言電話がかかるようになった。


実 に 3 年 間 続 い た 。


一時的携帯電代払えずに止まってた時期もあったが、使える様になってもかかってきた。

ガラケーは、非通知で深夜2時の記録で一杯になっていた。

無言電話と同時にこのような事もあった。当時働いていた職場の同僚がこう言ってきた。

同僚「お前昨日〇〇にいただろ」

僕「いや、僕はこの日〇〇〇にいたよ」

こんな感じで、行った覚えのない場所でいただろと言われた事が度々あった。

3年の月日が流れ...

僕が記憶力低下や疲労感になりやすくなった日あたりから、無言電話がピタリと止んだ。

不可解な現象もおきなくなった。

終わったんだと思って安心した。


そ う 思 っ て い た . . .


だ が . . .


本 当 の 恐 怖 は



こ こ か ら 始 ま る . . .



 

 
第4章
得体の知れない病気との闘い


農業関連の仕事をしていた時の事だ。

何時もの様に慢性的疲労になっていた。

記憶力も悪くなっていた。

僕は
「歳なんだろうな。でも20代でこんなに体力落ちるんだ、みんなすげーな」
くらいにしか思わ

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