多くの文化や宗教で、
強い霊的意味を持つとされる。
水・・・
古来より水場が近い場所には、
霊道が通ると言われた、
不可思議な現象がよく起こるとされる、
川もまたその最たるもので、
その流れは霊道としての役割を、
果たすともされる。
日本ではお盆の時期、
死者達は川を下り、
現実に降りるといわれ、
その子孫たちは抑え火を焚き、
亡くなった先祖の霊を抑える習わしがあるが、帰る家を亡くなった死者達は、
そのまま川辺を彷徨い、
生者をあの世へ引っ張ると言われる。
お盆の時期には水場に近づくな、
という由緑である。
また、ひと気のない河源は、
それだけ異質であり、その異質の、
空気にお引きつけられるのは、
死者の霊だけではないのかもしれない。
この話は父から聞いた話です。
父が子供の頃は、学校から帰ると、
すぐさま川にサワガニ取りに、
出掛けていたそうです。
その日も一人で川にサワガニ取りに、
出掛けたそうです。
季節は夏でその日もムシムシしてたそうです。(虫だけに)
最初は竿に糸をつけて、おかずの、
イカを餌にして川岸からサワガニを、
釣っていたのですが、
暑さに我慢ができなくなり、
川に直接入って捕まえて始めました。
空も赤く染まった頃、
そろそろ帰るかと服を着ていると、
見知らねおじいさんが通りかかり、
こう話かけて来たそうです。
「坊主川に入っちまったのか・・」
ワケも分からず父が聞くと、
おじさんは話だしました。
「あのな・・坊主」
「この川でな」
「よく子供が殺されたんだとよ」
父は驚きました。
そんな話聞いたことないと、
おじさんにいうと、
「そりゃあそうさ」
「おじさんが当人で」
「ずっと隠し通して来たからな」
父は驚きましたが、逃げようとは
思わなかったそうです。
父にその理由を聞くと、
父はそのおじさんから殺意は、
感じられなく、穏やかな空気しか、
しなかったらしいです。
父はそのおじさんにこう聞いたらしいです。「おじさんはもう人を殺すことやめたの?」するとおじさんは何故だい?
父は、「だって今のおじさんは怖くないよ」するとそのおじさんは、
自慢気にこういいました。
「あーおじさんは」
「子供を安心させる達人だからなー」
ははははははははははははははは
父はとっさに逃げたそうです。
家に戻り親にその事を話し、
すぐさま警察に電話したそうです。
父は言いました。
突然殺気が流れこんできた。
一瞬で栗粒の

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